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恒河沙  作者: 佐瑠未亜綺
第1部 死者が語る戦争
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孤独感

学校が終わるとみんな急いで帰る奴と部活に行く奴に分かれる。

今までは見てこなかったから新鮮な気持ちが湧いてくるのが違和感でしかないので何故か気持ち悪くなる。

「俺も帰らないとな」

と呟いても誰も聞いてくれない寂しさを感じる

のを紛らわせるためにカバンを下げて教室を出る。

寮に戻ると孤独感が芽生え始める。

勉強は出来ないしやる気ないし、部活も他に入る気はないからずっと暇になるし帰った友人は勉強に忙しいから遊べない。

最近は走ったり、腕立てばかりして暇を潰す。

そしたらいつのまにか2時間経っていた。

下に降りて飯を食べて部屋に戻る。

なんの意味もない1日が続くのかと思うと嫌になる。



ドンドンと扉が叩かれる

いつのまにか寝てたのか起きると響香が話しかけてきた

「和田!剣道部に戻って来いよ」

「無理だな、東郷先輩が卒業したら考える」

(このくらい言わないと帰らないだろう)

「なんでだよ、部長に何か言われたのか?」

「何も言われてねーよ、これでいいだろさっさと帰ってくれ」

と叫ぶと「わかった」と言って帰ってた。

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