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恒河沙  作者: 佐瑠未亜綺
第1部 死者が語る戦争
105/111

今際の際

[炎獄食日]は刀を振った瞬間にその直線10mを1万℃近くの温度で焼き斬ることができ、響香は縦横無尽に刀を振るう。が百地は全てを避け切り懐に潜り込み腹部を刀で貫く。


「それで僕を殺れるとでも」


「できるから命を賭けるんだよ!!」


と血を吐きながら叫び、体から炎を出し自分ごと焼く。そして自分ごと刀で刺し二人の体を一直線に炎が吹き出す。


「僕は魔力で炎を守れても君は炎を出しているから自分自身を守りにくいはず。つまり僕と心中するきかな」


「てめーなんぞと死ぬわけないだろが」


と少しずつ炭化する響香と燃えて体の水分が無くなり血が物理的に滾っている百地の我慢比べは蒸気風呂なんて生ぬるい温度で二人を焦がしている。


「だったら早くこの地獄から逃げたいのだけどいつ終わるのかな」


「残念ながらお前の行き先は地獄しかないぜ」


「だったら蜘蛛の糸を造るしかないな」


と言って刀を少しづつ下げていくが刺した部分から治していく。


「てことはそういうことか響香くん!」


と叫んで刀を抜いて蹴り飛ばして距離を離す。


「バレてたか、だがお前は治せないぶん俺の方が有利なままだぜ」


「けど君は治すので手いっぱい、魔力で守ることは不可能だな[代償]を使わない限りはな」


「背水の陣って言葉をお前知らないのか」


「君こそ痩せ我慢を知らないのかな?」


と会話の後から沈黙は流れ、全快した瞬間に響香は地を蹴り攻撃部分だけに魔力を強化する

それに対し百地は五人に分かれて刀を振る

響香はなんとか避けようとするが何回か斬られるが三人を殴り殺す

すると後ろから二人に捕まり拘束される


「これで終わりだな」


と言って全魔力を込め、横薙ぎからの斬撃を飛ばす

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