前へ目次 次へ 34/136 ―第零章 黄昏のプロローグ― 俺はとある研究所に最初のミッションとして綺羅先輩と同行した。……のだが。 ……周りには様々な実験用具や化学薬品。あとひとつ……いままで見たことのない、この世の物とは到底思えない異形な生物たちがいた。どれもこれも……なにひとつとして形があっていない、まさに「バケモノ」と呼ばれる類のフォルムをした生物だった。 ……そして……。 「……俊……くん……」 俺を庇うように抱いている綺羅先輩は――。 To be continued