ヒズラミ 2
ミントはヒズラミに近づくと
「お前は私に今のサング組の状況を教えるためにきたんだろ」
え?ミント急に何言ってるの?こいつは君の命を
「だから言ったろ。決着をつけにきたって。でも俺様はそんなお人よしじゃない。だからお前らに負けたから情報を吐けと言うならはいてやる」
ヒズラミはミントに言った後ミントは呆れながら
「お前のそう言うとこ面倒くさいけど私は嫌いじゃないよ」
「ふん。男に好かれても別に嬉しくないよ。それで何を聞き」
ヒズラミがミントに喋っているとき急にヒズラミの腹部が何者かに噛まれたような後が残る。
「なっ」
「その跡はなんだヒズラミ!お前、まさか」
「ふ、ふふ。まさか、この、俺様が泳がされていたとはね。俺様はもう、死ぬ。だから、教えといてやる。サング組、にいる、混沌の奴らは」
ヒズラミはそこまで喋ると今度は逆側の腹部に何かで噛まれた跡が残る。
「がっ!はぁはぁ。い、いか。よく、聞け。混沌に、いるやつ、らは、三人。人形使い、暴食、そして、刻印。この三人、だ」
ヒズラミはその言葉を最後に顔面がなくなりその場にヒズラミの体が倒れた。
「サング組はこんな酷いことを」
「いや。多分混沌のやつだよ。私は少なくともサング組にこんな、人を喰うような異能を使うやつは知らない」
ミントは僕に言った後、ヒズラミの最後の言葉。三人?のことを考えていた。
「人形使い。こいつはセブンコードの一人だから許さないとして刻印に暴食。この二つは聞いたことが」
「そいつぁおいら達はセブンコードじゃないからだ」
ミントが考えているときに僕達の近くに一人黄色いパーカーをはおり、パーカーのしたは黒い服に黒いズボン。顔は口がやたらとでかい男が言う。
「おいらは暴食。人形使いに言われてそこの喰ったやつを見張ってた男だ」
暴食と名乗った男は言うと僕は影の弓兵で暴食を威嚇する。
「面白いものをだすじゃないか。いいだろう。おいらは多少の自由が許されてる。少し遊んであげよう」
暴食は僕達に言った後、僕達の方にゆっくり近づいてきた。
「なめないでよね!」
僕はまず影の異能で拘束しようとしたが暴食は右手で噛んだようなポーズをすると僕の異能でだした影が喰われていた。
「まっず。味もしないけど言ってみた」
「なっ。僕の影の異能の影をたべた!?」
僕の異能の影を食べるなんて。暴食ってやつはなんでも食えるのか?
「おいらは暴食。食べられるものはなんでも食べるよ。暴食の限りね」




