表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

ロボットつくりには目的が必要。

この作品はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり実在のものとは、関係ありません。

          ロボットつくりには目的が必要


俺の名は剣雅人。どこにでもいる普通の青年ってところだ。みんなは趣味というものはあるかな?俺にはある子供の頃から俺はロボットというものが好きだった。それも派手な技を使い、硬い装甲で敵の攻撃をはじくいわゆるスーパーロボット以後スーパー系と言おう。

だが今の世間、異世界転生そして肝心のロボットもスタイリッシュやミリタリーなロボットが目立つようになった。

スーパー系が好きな俺から見れば退屈な世の中だった。

だがそんな世の中であるが俺は生き続ける新しい芽が出るのを待つしかなかった。


今日も俺は職場に向かう、こんな言い方するのもなんだが俺の仕事は特別なことはないどこにでもある内職だ。今日も玩具の資金集めのために向かうそんなことを考えていて歩いていたら角に曲がるときぶつかった。

「大丈夫ですか?」

そう尋ねるが老人は気にしていないような素振りで言った

「ああ、大丈夫じゃよ。」

何やら多くの荷物を持った老人に出会った。雅人はその老人が落としたものを拾って老人に手渡した。

荷物はないようだし職場に向かおうとしたが老人に話かけられた。

「兄さんやい時間があればお茶したいが」

「いや今職場に向かう途中なので」

すぐに向かおうとしたが老人が俺の手をつかむ。

「お礼といちゃあなんじゃが、これをおれいで渡したい。」

渡された本を見るとタイトルには日本語でこう記されていた

『ロボットの作り方とその技術』

この本のことを聞こうとしたらすでにその老人がいなくなった。

そのあと仕事を終え、電車に乗って本を見ていた。内容は装甲材質、動力やフレームに回路の説明など一通りのことは書いてあった。

不思議にもその本の内容が頭の中に入ってくるかのように理解はできた。

仮にこの本通りにロボットをつくるなら以下の課題ができる。

1.場所の確保

2.維持や開発するための施設

3.材料の確保

4.倫理問題

これらの問題をどうにかしない限り自分の理想とするロボットが作れないと問題がある。

「果報は寝て待て、だな。」

明日は休みだ。休みの時間を使ってゆっくり読むことにした。

そう思い俺は風呂に入り、仕事で着いた垢を落としてご飯を食べて寝ることにした。

ふと睡眠の世界に入る前にこれを持っていたあの老人は何者だろうと考えながら眠りの世界に入った。

翌日の朝、朝食を済ませた俺はさっそく昨日の内に読めなかった部分に目を通していった。本の中に異空間生成装置の製作方法が書いてあった。もしこれが説明通りに動作すれば場所取りの問題は解決できる。次に必要なロボット開発の施設だったかなりの数があるが揃えられれば開発がスムーズに進む次に物質生成装置。

これは必要な金属や物質を短期間に生成できるというものだった。これを作ることができれば4つの課題の内3つは解決できるな。あとは倫理の問題だな。

ま、ばれたらばれたで捕まるしやらない方の後悔よりやった方の後悔が気持ちよさそうだしな。

俺は決めた、俺の理想のスーパーロボットを作る!

というわけでさっそく行動に移そう。

とは言ったものの、物質生成装置は簡単とはいえかなり手間がかかる装置だった。

まずは圧力鍋に適当なパソコンそれに電子レンジとミキサーにモーターあとはこの本通りに作った特殊な装置を組み込んで簡易的ではあるが物質生成装置が完成した。

「あとは電源を入れるだけだな」

電源を入れた。するとこれからの開発に必要な物質が出てきた。

「よしこれで進歩できた。」

これで一つの課題が解決できた。

それからというものちょっとずつだが空間装置を使って格納庫を作り上げていってロボットに必要なものを作り上げていった。

また物質生成装置もアップデートしていった。

そしてとうとうロボットの開発に入った。

まずはフレームの開発、フレームに求めるのはこうだ。

1.装甲と同じレベルの強度

2.拡張性と整備性の両立

3.これからの開発する新しいフレームの基礎とする

以上においてこれからの開発において必要なことである。

次に必要なのは動力である。当たり前のことを言うようだが気かというのはエネルギーがないと動けない。しかもスーパーロボットの動力なのだからすごくなければなら

ない。だからまずは動力つくりから入る。

実は本の中にもいくつか動力候補があった、光エネルギー。炎のエネルギーさらにはアクアエネルギーなど様々な候補が挙げられている。どれもヒーローのロボットにふさわしいこの上ない動力だが、今の自分は犯罪者予備軍であるからどうも似合わない。

だから俺はこの、闇のエネルギー、名付けて闇裂渦(やみれっか)エネルギーを使って善も悪もない闇のロボットを開発することにした。

とりあえずフレームと動力の方針ができたから今日はここまでとした。

だいぶ頭を使ったから結構疲れた、これからもっと頭を使うだろうな~

取りあえず寝ることにした。おやすみなさい

そして動力つくりに入った。この闇裂渦エネルギー扱いが難しい…何せうまく作動しない、出力が上がらないなど課題が多かった。

本にも書いてあったがあまり巨大ロボットに推奨されないエネルギーらしい。だが自分が名付けたエネルギーだ、どうしても使いたい。

あっ闇のエネルギーそのものを改造すればいいじゃん。

そうとすれば行動あるのみ!

そしていくつか手を加えた、色々やってみてこんなエネルギーとなったエネルギーそのものが膨張して螺旋状に回転して膨大なエネルギーを生み出すことに成功した。しかしそのせいで動力炉が大きくなってしまった。今設計しているフレームに使うには大きすぎる今後炉心の小型に注視するべきだろう。

その前に忘れてしまっていたことがあったそれは、ロボットを動かすのに必要なものそれはコクピットだった。すごく重要なことを忘れていた!

スーパーロボットがかっこよく動くにはそれにふさわしいレバーやペダルが必要だった。まあこの課題は炉心の小型化してからだな。

それからというものの小型に尽力した。

小型化するとやはりというか出力が下がってしまった。なかなか難しいぞ、この問題は、それからというもの小型と高出力化に苦戦しながらどうにか形にできた。

ようやくフレームに動力を組み込むことにした。しかし、これがまた問題が発生した。俺のやる道行く道前途多難が多いものだなと自分でも思った。

まずフレームがショートしてしまった。動力のエネルギーから通るエネルギーが過剰すぎたのだ、こうなると二つの解決方法がある。

1.フレームの容量を増やす。

2.エネルギーの容量を調整する

この課題に対してはどちらも実践しようと思う。

が今回はここまで寝るとしよう

そして次の休みの日二つの課題を実践しているまずフレームの容量を上げる

試験的にエネルギーを流してみたが少々大振りに動いてしまった。これを解決するべくエネルギーの流れを抑えることにした。

すると今度は滑らかに動くことができた。この条件をデータにいれて改良することにした。そしてフレームと動力の伝達の調整が完成した。試しに遠隔操作でフレームを動かすことにした。

異空間装置を拡張して50M級のロボットが動けるように広げることに成功した。

有線ケーブルで繋がれたフレームはまるで人間のように滑らかに動きはじめた。

足の動きもいいし、手の指の動きもよく武器を持たせるにもいい動きができた。

とりあえず当面の課題は突破できた。あとはコクピットについてだがまずは簡易的であるがとりあえず乗ってみることにしたが、結果は最悪であった。

やれやれこりゃまた道は遠そうだ。とりあえずめげずに進もう。


初めましてメガネ04です。初めての作品なので至らぬ点がありましたら感想や活動報告に目を通して返信させてもらいますのでこれからよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ