小柴 紬(こしば つむぎ)
【基本情報】
種族:柴犬の獣人
外見年齢:16歳ほど
身長:156cm
体型:健康的で引き締まっているが、女の子らしい柔らかさもある。
瞳の色:くりくりとした優しい茶色。感情がストレートに出るタイプで、嬉しいときはきらきらと輝く。
髪型・毛色:木蘭色(少し渋みのある上品な薄茶色)のさらさらセミロング。前髪は綺麗に横に流した流し前髪。
人外パーツ:頭頂部からぴこんと生えた大きめでシャープな立ち耳(内側の白い産毛がふわふわ。驚いたり褒められたりすると前後にパタパタと忙しく動く)。柴犬らしい中サイズの綺麗な巻き尾(嬉しいときはちぎれんばかりに振られ、その風圧で自分の体がちょっと揺れるほど)。
【服装・外見】
清潔感あふれる白セーラー服に王道の紺色の襟とスカート(プリーツはきっちりアイロンがけされた優等生仕様)。さわやかな水色のスカーフが胸元できれいに結ばれている。茶色のローファーに弛みのない白ハイソックス。胸ポケットには古びた懐中時計が入っている。
【性格・口調】
一人称は「わたし」。慣れるまでは「先輩」と呼んでガチガチに緊張している。
忠誠心MAXの純情ワンコ。人外たちに気圧されながらも健気についてくる。極度のビビリで、急に大声を出されたりすると「ひゃうっ……!」と両手で拳を握りしめてぎゅーっと目をつむって硬直してしまう。尻尾と耳が感情を完全に裏切るため、口で何を言っても筒抜けになる。
【武器・固有能力】
武器:古びた懐中時計(時空術式が封じられた魔導装置)
能力:「時空跳躍・不確定因果」
柴犬の血に宿る鋭敏な「瞬発力」が時空魔術と融合した跳躍系の異能。本来は時間の流れを一時停止させたり、局所的に巻き戻したりできるはずの強力な術式だが、本人が上手く扱えないため、発動するたびに全く予期しない時間・空間へ跳躍してしまう。「止めようとしたら三秒後に飛んだ」「巻き戻そうとしたら昨日の昼食の場面に戻った」という事故が日常茶飯事。懐中時計のダイヤルが何を意味するのかも本人は把握していない。
【生き様・目的】
時空魔術の適性を持つ獣人として各地を転々としながら、自分の能力を制御する方法を探している。立ち寄る先々で時空の事故を引き起こしては謝り倒すという旅を続けているが、事故の結果として世界の歪みや因果のズレが偶然修正されることがあり、各地で「伝説の時空使い」という謎の噂が広まりつつある。本人は全く自覚していない。




