エルフィナ・ローゼ・ヴァルキリア
【基本情報】
種族:人間(聖女)
外見年齢:17歳ほど
身長:155cm
体型:清らかで儚い佇まい。汚れを知らない透き通るような美しさ。
瞳の色:澄み渡るようなクリアブルー。その瞳に見つめられると、どんな者も隠し事ができず心が静まり返る。
髪型・毛色:輝くプラチナブロンドの超ロングヘア。一切の乱れがなく、太陽の光を反射して後光が差しているように見える。かすかに白百合の香りが漂う。
【服装・外見】
純白と金を基調とした修道服風のドレス。露出は一切なく首元までしっかり閉じられている。胸元には純銀の聖印(彼女の祈りに反応して淡く光を放つ)。
【性格・口調】
一人称は「私」、二人称は「あなた」。鈴の音のように清らかで丁寧な口調。
慈愛の塊で、自分の痛みには無頓着で他人の幸せのためなら命を懸けることを厭わない。悪意や嫉妬という概念をほとんど理解しておらず、ナターシャが銃を向けてもニアがハサミを向けても「お疲れなのですね」と優しく歩み寄ろうとする。その潔白さは計算でも諦めでもなく、純粋に「そういう人間」である。
【武器・固有能力】
武器:S&W M645(純白のドレスの裏に隠し持っている)
能力:「聖痕転写・完全治癒」
聖女の血に宿る、他者の痛みと穢れを自らの肉体へ転写する代償型の治癒異能。触れるだけでニアの自傷痕もシホの虚無の侵蝕も、シズクの熱の乱調も癒えていく。しかしそれらの痛みはすべて消えるのではなく、エルフィナ自身の体内に蓄積される。夜、一人で寝室に戻ったとき耐え難い苦痛に襲われていても、翌朝には完璧な笑顔で立っている。誰もそのことを知らない。
【生き様・目的】
世界の歪みや戦いの傷跡を癒やしながら、各地を静かに歩き続けている。強大な異能者たちが激突した後の場所に現れ、敵味方の区別なく傷ついた者たちへ手を差し伸べる。自分の体に何が蓄積されているかを自覚した上で、それでも歩みを止めない。S&W M645を携帯しているのは護身のためではなく、自分が限界を超えて蓄積に耐えられなくなった時のための、最後の選択肢として。




