フィオナ・エル・ベルモンド
【基本情報】 種族:北極狐の獣人 外見年齢:14歳ほど 身長:142cm 体型:壊れやすく瑞々しい質感の、小柄で華奢な少女。 瞳の色:潤んだラベンダーパープル。好奇心で何かに集中しているとき、焦点がふわっとぼやける。 髪型・毛色:ミルクティーベージュのふわふわセミロング。サイドの短めポニーテールが感情でぴょこぴょこ跳ねる。 人外パーツ:内側が白い巨大な狐耳。驚いたり緊張したりするとビクビクと激しく震え、安心すると力が抜けてぺたんと垂れる。モフモフで太い黄金色の尻尾。
【服装・外見】 クラシック膝丈スカートのフリルメイド服。清楚で整った外見とは裏腹に、常に何かを触ったり嗅いだり調べたりしているため、袖口や裾がいつも少し乱れている。
【性格・口調】 一人称は「フィオナ」。丁寧で柔らかい口調だが、好奇心が勝ると敬語が崩れる。 致命的なまでに好奇心旺盛で、「知りたい」という衝動が理性より先に体を動かす。世界の異能や禁術・珍しい術式を見つけると無防備に手を伸ばし、自爆する。危険なものほど興味を持つという性質を自覚していないため、周囲をいつも冷や冷やさせる。
【武器・固有能力】 武器:先端に小さな宝石が埋め込まれた銀の魔導杖(本人は「お掃除棒」と呼んでいる) 能力:「本能感応・無垢の浸透」 北極狐の鋭敏な感覚器官が魔導と融合した感応系の異能。術式や結界・魔力の「においと質感」を直感的に察知し、どんなに複雑に隠蔽された術式でも本能で触れて解析してしまう。ただし能力の発動は完全に無意識かつ無制御で、危険な術式ほど「なんか面白そう」と真っ先に触れに行く。
【生き様・目的】 再従姉妹のシャーロットとともにメイドとして各地を転々としながら、世界の珍しい術式や異能の痕跡を「面白そう」という理由だけで追いかけている。天界の術式残滓や禁忌の呪物に無防備に触れては騒ぎを起こすため、各地の魔導師たちから遠回しに警戒されている。本人はまったく気にしていない。




