ミレイユ・アンバー・ド・エーテルレム(ミレイ)
【基本情報】 種族:虹狐の獣人 外見年齢:11〜12歳ほど 身長:118cm 体型:非常に小柄で華奢。常に微熱があり、触れるとほんのり温かい。 瞳の色:紅水晶色。常に涙で潤んでおり、感情が動くとすぐに溢れる。 髪型・毛色:撫子色の超ロングヘア。毛先に琥珀色が混じる。高密度で一度絡むとなかなか離れない。 人外パーツ:先端が白雪色のパステルピンクの狐耳。不安だと横にぺたんと倒れる。自分の体ほどもある巨大な桃色の狐尻尾(内側は薄群青色)。感情が高ぶると激しく震えて周囲のものに巻き付く。
【服装・外見】 オーバーサイズの白いパーカーワンピース。頭には黄金色のフリルカチューシャを常に着用している。
【性格・口調】 一人称は「ミレイ」。掠れた舌足らずな幼い口調で、嗚咽混じりに喋る。 感情の制御機能がほぼ存在しない。嬉しくても悲しくても驚いても、あらゆる感情の出口が「涙」になっており、安心するとかえって号泣が止まらなくなるループ体質。外界の刺激に極端に敏感で、大きな音や突然の気配に過剰反応してパニックを起こす。それでいて好奇心自体は旺盛で、珍しいものを見つけると涙をぼろぼろ流しながら近づいていく。
【武器・固有能力】 武器:琥珀色の宝珠が連なった魔導数珠(尻尾に巻き付けて携帯している) 能力:「感情共鳴・虹色干渉」 虹狐の血に宿る「感情を光へ変換する」固有の魔力。ミレイ自身の感情が高ぶるほど、周囲の空間に七色の光干渉が発生し、敵の術式や魔力の波長を乱反射・拡散させる。本人が泣けば泣くほど術式の出力が上がるため、戦闘中ほぼ常時フル出力という制御不能な状態になる。巨大な尻尾は感情の波に連動して動き、無意識に周囲の術式を吸収・無効化する天然の結界として機能する。
【生き様・目的】 自身の感情と魔力が完全にリンクしているため、強い感情を持つ存在や世界の歪みに引き寄せられるように流浪している。虹狐は本来「世界の感情の均衡を保つ調停者」とされる種族だが、ミレイは感情の制御ができないまま生まれてきた稀少な個体であり、その存在自体が周囲の感情や術式に強い影響を与えてしまう。世界の歪みを「なんかここ、すごく泣きたくなる場所だぁ……っ」と本能で察知し、気づけばその中心にいる。




