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九条院 シホ(くじょういん しほ)

【基本情報】 種族:白狐の獣人 外見年齢:18歳(実年齢20歳) 身長:167cm 体型:細身でスレンダー。腰のくびれが深く、長い脚を持つ。常にどこかに気だるげに寝そべっている。 瞳の色:細長いつり上がったアーモンド形。瞳の色は淡い紫色で、いつも焦点が合っておらず、目元には薄いクマがある。 髪型・毛色:手入れを放棄した、無造作なハネ髪の白いショートボブ。前髪は厚めのM字バングで左右非対称アシンメトリーなカット。 人外パーツ:大きめの白い狐耳で、先端に向けてクリーム色のグラデーション。お尻からは、感情の動きを失ったように床へだらんと垂れ下がった、長い白い狐尻尾が生えている。


【服装・外見】 白いシャツに、紺色のダブルブレストジャケット。下はスラックスを粋に着こなす。首元には十字架の付いた黒革のチョーカーを無造作に巻いている。全体から退廃的デカダンなオーラが漂う。


【性格・口調】 一人称は「うち」。クールで完全な無感情。喋ることすら面倒くさがり、最低限の単語で会話する。「……世界なんて、どうでもいい。……消えればいいのに」と、虚無の底で世界の終焉を望んでいる。ぽむるとは同じ血脈(九条院)だが、光と影のように反発し合う。


【武器・固有能力】 武器:なし(素手、あるいは周囲の概念を直接掴む) 能力:「虚無魔術・概念消滅ニヒリズム」 すべてを「どうでもいい」と否定する彼女の精神そのものが魔力となっており、彼女が触れた魔術や物質、果ては敵の「戦意」や「存在理由」そのものを、すべて虚無ゼロへと還して消滅させる。常に世界のすべてに退屈している。


【生き様・目的】 世界の終わりをただ静かに見届けるために浮世を漂っている。自身の「すべてを消し去る術式」に対抗できるほどの強大な熱量を持った存在(あるいは、自分をこの虚無から連れ出してくれる存在)が現れるのを、死んだような瞳で待ち続けている。

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