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5ナンバーの、勇者

スレスレでニシダ達四人に勝利したマサキ達3人は、「660ccの悪魔」から「5ナンバーの勇者」にまつわる情報を手に入れようとする。すると、オオヤマが、「愛車のミニカダンガンが事故で全損したときに、その修理代の半分を賄ってくれ、その際に、『5ナンバーの勇者』が去り際に、『俺は軽自動車で走る奴、嫌いじゃないぜ』」と言ったことも分かる。

また、シラカミの口からは、この辺で「痛車組」というチームがあり、「痛車組」の3人が「四天王と帝王」についての情報を知ってるということを聞く。

その時、パーキングエリアに3台の車が入ってきた。原神のフリーナがサイドに大きく貼られた110系マークII、ホロライブの湊あくあが描かれたマツダスピードアクセラ、初音ミクが描かれたer34スカイラインが入ってくる。

それを見たナナムラは、「あの初音ミクのer34がリーダーのアオトだ、あいつは帝王と知り合いで、君の探す「5ナンバーの勇者」について何か知っているはずだよ。」とマサキに言う。

その頃、原神のフリーナが描かれた110系マークIIから降りてきたハルと名乗る男が偽インプ先輩に「やあ、古き友人よ。」と言う。それを聞いたハヤトは偽インプ先輩とハルの関係に疑問を抱いたのであった。


マサキ、ハヤト、偽インプ先輩の3人は、「痛車組」の3人に勝負を挑む。しかし、彼らは、一対一の勝負を望んできた。こうして、ハヤトのコルトラリーアートバージョンはリツの湊あくあ仕様のマツダスピードアクセラと、偽インプ先輩はハルの原神のフリーナ仕様の110系マークIIと、そして、マサキはリーダーのアオトが乗る初音ミク仕様のer34と戦う事になった。でも、偽インプ先輩には、かつて自分が大学の自動車サークルにいた頃のハルは、自分より運転技術が高く、賞を取り続ける一方で、自分が弱いことを自覚させられた偽インプ先輩。偽インプ先輩の若き頃の苦い学生生活を思い出し、ハルに勝とうと決心する。が、再び警察が一斉検挙を行おうと、彼らに目をつける。


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