腐敗獣人ボツ案
一話完結型の連載ライトノベル:「腐敗獣人」
社会的に腐りきった、クズ獣人3人組の物語。それでもどこか笑えてしまう、現代皮肉たっぷりな、ユーモラスたっぷりな話。
日常のダラダラした出来事や下品な笑いが中心。
舞台モデル設定
舞台名:「獣人」と「人間」が混在する世界の「神城市」
…にある、ボロアパート「メゾン・ブランシェ」が舞台。
モデル感覚:畳張りの古い小さな2階建てアパート。
【メイン獣人3人】
☆カノ(本名:加野 怜奈)
主人公。狐族の獣人。22歳。スレンダーな体型。
水色の狐耳と尻尾とロングヘアが特徴。一人称は「ウチ」。
非常に荒廃的で、かなりクズな性格である。皮肉屋。
安アパート「メゾン・ブランシェ」に住む。203号室。
かなりのアルコール依存症で、主に飲んでいる酒は500ml缶のストロングゼロ。
アルコール依存による多い飲酒に加えて乱れた生活習慣のため、匂いがすごい。
日雇いアルバイト。そのうえアル中なのでいつもカツカツの生活を送っている。
最近は隣人の騒音で夜中に起こされ、(大量の酒を飲んだのに)寝不足なのが悩み。
☆エイト君(本名:藤野 直人)
「メゾン・ブランシェ」に住むカノの隣人。202号室。
21歳。猫族の獣人。そこそこイケメン。一人称は「俺」。
髪型は前髪重めのマッシュウルフで黒色。耳や尻尾も同様に黒。
走り屋であり、重度のスピード狂。昼夜が逆転した生活を送っている。
(ただし、車にまつわることだと昼間でも普通にアパートを出てくる)
愛車は銀色のマツダ・RX-8。かなり改造されており、うるさい。
(それ故、車名からあだ名を取られ「エイト君」となった。)
夜間バイトと並行して株もやっており、結構稼いでいるらしい。
コーヒーをよく飲むため、いつも彼にはコーヒーの匂いがまとわりつく。
☆シホ(本名:下杉 詩帆)
「メゾン・ブランシェ」でカノの下の階に住む。103号室。
23歳。狼族の獣人。背が高くスタイルは良い。
グレーのミディアムボブとグレーの狼耳と尻尾を持つ。
一人称は「シホ」。口癖は「シホ、何か悪いことしました?」。
カノにとっては休みの日の良い話し相手らしい。
モデルガン愛好家。「AR-15」と「AK47」は彼女のお気に入り。
レーザーサイト付きスコープや銃剣、サイレンサーなど、見た目の改造もしている。
若干喫煙者。しかし、最近は金欠(銃のせい)で、吸える量が減り苦しんでいる。
【その他人物2人】
☆大家さん(本名:大森 美智代)
「メゾン・ブランシェ」の大家。このアパートを支配するボス。
63歳。純血の人間。超パワフル系おばさん。
彼女がいなければ、ここの3人の獣人は孤独死していただろう。
シホの部屋のヤニ汚れや、カノの部屋の汚さによくキレている。
☆大森のおじさん(本名:大森 和彦)
大家の夫。しかし主従は大家さんにある。
66歳。純血の人間。普遍的な、テンプレート的おじさん。
趣味はゴルフ。そこそこ上手らしい。
愛車は白のクラウンハイブリッド。中古で80万円で買ったという。
(前オーナーの趣味か、インチアップとローダウンが施されている。)
最近エイト君にクラウンハイブリッドをぶつけられた。
空気を読まずに介入してくるタイプの人間。
☆リノン(本名:白鷹 莉暖)
「メゾン・ブランシェ」でエイト君の隣りに住む。201号室。
23歳。猫族の獣人。背が低く小柄で華奢。
白に茶や黒の混じった三毛猫柄の尻尾と耳を持つ。
髪の毛は茶の長めのローツインテール。黒のメッシュが入る。
一人称は「私」。ヤンデレ気質でかなり危険人物。
部屋はこのアパート内で最も綺麗。自費でリノベするほど。
エイト君に好意を抱いているが、ヤンデレ気質故にエイト君が危ない。
バタフライナイフのフリップの達人。連続で技を組み合わせて回せる。
元ガールズバー店員だったが、ビルごと閉店してしまった今は、なぜかデパートで働くというエグすぎるキャラ変をした。




