狭霧(さぎり)
【基本情報】 種族:妖狐(一尾) 外見年齢:18〜20歳 実年齢:不明。かつて自ら調合した禁忌の薬により不老不死の体を手に入れたとされる。 身長:172cm 体型:細身で妖艶、どこか中世的な気品がある。 瞳の色:萌葱色(深い緑)。感情の起伏に応じて、瞳の奥に古の呪術回路が発光する。 髪型・毛色:前髪のある銀髪ロングヘア。 人外パーツ:頭頂からちょっとデカくてモフモフな銀の狐耳、腰からもしなやかに長くて艶やかな銀の尻尾が伸びている。
【服装・外見】 茶人帽を粋に被り、単色無柄の渋い茶色の着物に、草色の羽織を無造作に羽織っている。古風で高貴な雰囲気が漂い、翻る羽織や裾から時折すらりと伸びた長い脚が覗く。
【性格・口調】 一人称は「我」、二人称は「そなた」または「人間」。 古風で高貴な口調で、常に余裕たっぷりの上から目線。基本的には人間という存在を「有限の時間を無駄に貪る、愚かで退屈な生き物」と嘲笑い、冷たく突き放している。 不老不死ゆえに世界のあらゆる興亡を「飽き飽きした歴史の繰り返し」として眺めており、冷徹な観測者のスタンスを崩さない。
【武器・固有能力】 武器:和歌が刻まれた鉄扇、および禁忌の薬を仕込んだ呪符 能力:「万物融解・因果の毒(不老不死の呪理)」 自ら生み出した不老不死の術式を応用し、あらゆる「形あるものの崩壊(風化・融解)」を加速させる魔術を操る。彼女が詠む優雅な短歌の調べと共に、敵の結界や肉体は数百年分の時間を一瞬で経過させられたかのように砂へと還る。
【生き様・目的】 終わらない時間を生きる孤独を紛らわすように、各地をあてもなく流浪している。人間を突き放しつつも、時折その歴史の行く末に興味を示し、世界の均衡を壊しかねない「シャル」のような天界の異端児や、人外の動向を冷ややかに監視している。己の不老不死の因果を完全に断ち切れるほどの「理」を持つ存在を探している。




