表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
タクシー運転手の夜話  作者: 華岡光
PR
73/155

case7

私が30分だけなら待てますと言ったところ、その若者達は60分待ってくれなんて言い出すんですよ。だから私はその時間まで待つなら特別なお金を頂く事になると申し上げたんですけど、先程お客さんが言った通り、支払うてあっさりと言い出す始末で、これは60分待ってないといけないなと覚悟を改めて決めたんです。


 「お客さん30待ちで300円になります!」


「安いすね!だったら2時間お願いします!!」


「・・・・」


思わず目が点になりましたけど、渋々その非常識な若者達を車で待つ事にしたんです。その若者らはなにやら機材の準備をして、樹海の中へと入っていきました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ