表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
タクシー運転手の夜話  作者: 華岡光
PR
62/155

case6

 「中にいます・・」


静かな声で支配人が俺にそう言った。


 「いるて?まさか・・俺が言った隣の女の事か?」


俺がそう言うと支配人は青ざめた怯えた顔で首を縦に振りやがった。俺は心の中で勘弁してくれよて繰り返し叫んだよ。後ろを見ればフロントの若いやつが後ろに逃げるように後退りしてるしな。もう、あの異常な空気と空間はこの先人生で二度と経験する事はないと思ったな。


 「開けてみて」


俺は中に女がいるて言われたから、もうこのさい白黒はっきりつけようと思ってさ、その支配人に扉を開けさせて中を覗くように言ったんだよ。俺はやりたくなかったからね。だから、支配人に代わりにやらせようとしたの。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ