↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
タクシー運転手の夜話  作者: 華岡光
PR
112/155

case9

この辺りもすっかりと変わりましたよ。私の子供の頃はすぐ近くの海岸で海水浴をし、あの大きな双子の岩まで泳いではたまにクラゲに刺されたりとかしましたね。もう8月の中頃過ぎたあたりからクラゲが出てくるので、それでも気にしないで泳いでましたがね。


 今日は私の不思議なお話しをしたいと思います。私は地元の高校を卒業してから市の中心にある呉服屋に就職したんですが、3年ほどで辞めてしまったんです。飽き性の性格が災いしましてね。もう親には怒られましたよ。それで海の家で都会から来る人達に飲食を売る仕事を夏にし、その後のシーズンは農家で働きながらフリーターをしてたんですが、しばらくして運転する仕事がやりたいと思っていろいろ探してたんです。


 トラックの運ちゃんもあったんですけど、海の家でバイトしてた時に人と話す事が楽しくなって人と接する運転の仕事がやりたく、それでタクシー会社に再就職したんです。その時のお話しを今からしたいと思います。そんなに怖いてほどの話しじゃないんですがね。まーちょっと不思議な経験でした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。