岡林の最後の反抗
やつは言った
「こうなりゃヤケだ俺の魔力の全てを日本の首都東京にぶつけてやるぜ、ちょっと待て動くなよお前が俺にとどめを刺す前に日本に向かってエネルギーを放出してやる、サバン症候群とか言って調子に乗った罰だハハハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ここあは後悔した
「く、私のせいでこんなことになっちゃうなんてアーチェの忠告よく聞いておけばよかった」
岡林は嘲笑っていた
アーチェが言った
「こうなったら最後の賭けじゃ奴のエネルギーをお前の力で相殺するんじゃワシごとエネルギーとして打ち出せ、そうするしか日本を救う方法はない」
私は言った
「そんな事したらアーチェが消えちゃうんじゃないの」
「覚悟の上さ君と知り合えて楽しかったよ今までありがとう」
「嫌だ嫌だ嫌だあなたと離れるなんて、もっとキスしたりハグしたりしようよ」
「わかった、これが最後のキスじゃ」
私達は一旦分離したお互い向かい合った
二人は涙を流しながら最後のキスをした
「ありがとうアーチェあなたとのキスを私は忘れないよ」
私達は覚悟を決めてもう一度変身した
岡林がエネルギーを日本に向かって放った
私はそれを相殺するために全力で飛んだ
果たしてここあは日本を救えるのか
それとも破滅が待っているのか
それは今のここあには知るよしもなかった




