引きこもり
私は玄関で倒れてからは、学校を休んだ
ストレス原因から離れた私は、症状が安定して寝られるようになったし食べられるようになった
心配した家族が病院に連れて行ってくれた
診断は精神の病気だった
私は薬を毎晩飲むようになった
それからは、自宅療養という名の引きこもり期間が始まった
アーチェはとても心配してくれた
「ごめんなさいわしがお前と契約したばかりにお前を苦しめることになった」
私は答えた
「アーチェは悪くないよ悪いのは自分」
私は自分を責めた
それからは布団でアーチェと抱きつくようにずっと眠る日々を送った。アーチェは柔らかくて温かかった
そこからは引きこもりがひどくなって、どんどんアーチェに依存していった
私達はずっとキスをしていた
「アーチェこっちおいで」
「どうしたんじゃここあ」
私はいきなりアーチェの唇を奪った
「ここあ激しい、の、む、ん、ふ、はっ」
「ここあどうしたんじゃ」
私は泣きながら言った
「ごめん私もう余裕ない今日だけはあなたに甘えさせて」
私達はキスしてきた、その頬に涙が流れていた
そこからはアーチェとゲームしたりアニメを観て過ごした
引きこもりだったけどこの間は楽しかった
引きこもりが経過して半年経ち薬も効いてきたし
寝れるようになって症状は安定した
この経験を経て私は考え方を変えることにした
そもそもあざのことが見られて嫌だったら
そう嫌だと真正面から言えばよかったのだ
我慢するから精神が病んでしまったのだ
私はあざの事は最初に言うし、もしそのことを馬鹿にされたら嫌だとはっきり伝えようと決心した
そして私は学校に復学するために
アーチェと、一緒に手を繋いで学校へと向かった




