訓練場にて、海松教官の証言
おいそこのクソ虫!!
まだ訓練は終わってないぞ!!
さっさと立てノロマなミドリムシめ!!
……貴様のその無駄に大きい筋肉はただの飾りか?
ア○ダーアーマーにでも飾られろこのマネキン野郎が!!
……おい山吹!!
黄色いクソ虫野郎!!
誰が休めと言った!!
……どうした?
もう限界か?
今からでもあのマジカルガールシステムズに転職するか?!
……貴様!!
今、それもいいなぁと思っただろ!!
……いーや、思ったね!!
不思議なユニコーンと戯れたいか?
ファンシーでトゥインクルな杖を振り回したいか?
そういう顔をしているな?
大人なのにな!!
だが優しい俺が願いを叶えてやろう!
ここではこれがその杖だ!
……いーや金属バッドじゃない!
シャイニーメタルスティックだ!!
では素振り百回だ!!
……昼休憩だと!!?
駄目だ今すぐやれこのバカーチキンカレー野郎!!
……貴様は医療系の隊員だったな山吹!!
そんなへっぴり腰じゃ誰一人として救えんぞこのヤブカレーが!!
……なぁ、お前にどんなスパイスをかけりゃあそんな仕上がりになっちまうんだ?
貴様はぼくらのファイブレンジャーなんじゃないのか?
……分かったらさっさとやれこのクソ煮込カレーうどんが!!
……お前の筋肉は挽き肉になっちまったのか?
ああ?
どうやったらお前の筋肉に俺の教えが染み込むのか教えてくれないか?
……そうだ!!
それで貴様の手羽先が千切れるまで振れ!!
千切れても安心しろ!!
きっとお前の名前を付けたメニューが食堂に並ぶだろう!!




