シカたないなんて・・・
町を走る。
山を走る。
海沿いを走る。
鉄道ってのは、皆さんの生活の近くに存在しております。
皆さんの近く、と言う事は「動物」も近くに居るって事ですな。
私らによく馴染みある動物って言いますと、猫さまが一番ですな。
まあ、「かしこい子」だとまたまに踏切渡ってはくれるんですが、ほとんどが「我が道を行く」と言わんばかりに線路をちょこちょこと歩いて行かれます。
で、ですね。気を付けてくれれば良いんですが、たまには電車と「喧嘩」される猫さまもいるわけです。
そんな「喧嘩」に負けた猫さまの後始末は、私らの仕事なんですよね。
慣れはしましたが、正直言うと、心痛みますね。猫さまは悪くないんですから。
線路の中で電車と「喧嘩」する方は猫さまもそうですが、結構色んな方がおいででしてね。
今までの記憶だと、犬、タヌキ、キツネ、鳥、ヘビ、亀、カピバラ、人等々。
人の話は別の機会にするとして、まあ、人の生活圏に良く居る方々ばかり。
でもね、たまにとんでもない方も電車と「喧嘩」しに来るんですよ。
列車にぶつかったとみられる「ニホンカモシカ」 うずくまる様子も・・・
なんてニュースが流れたと思います。大都市(大いなる田舎)の街中で、電車とシカが喧嘩するとはねぇ。最初、話を聞いたとき唖然としましたよ。
幸いなことに怪我だけで済んだようですが、これが田舎の方に行きますと、シカとぶつかって電車が壊れた。ってのがたまにあります。
あんな大きなのは片付けたくないですねぇ。
でも「シカたない」って。
お後がよろしいようで。




