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冒険のあゆみ  作者: 大和奏時
冒険のあゆま
35/36

労働者への女神対応

Ayumitales by Souji Yamato

 喚起かんきアユマの『誕生日たんじょうび翌日よくじつ午後ごご――



 アユマ(ハイエルフの極上美女ごくじょうびじょ)は、町営ちょうえい娼館しょうかん接客せっきゃく寝室しんしつで、常連じょうれんきゃくきたな作業さぎょうふく人間にんげん男性だんせい)の二人ふたりと、本生ポルノサービスまえに、会話かいわをしています。

 それと、彼女かのじょは、この常連客たちの要望リクエストで、バニーガール姿すがたです。


「わたしの衣装いしょう、リバースバニーとかじゃなくて、かったの?」

「リバースバニーには、脱衣だつい感動かんどうがありませんから」


 一人ひとりの常連客ジムが、そう発言はつげんしました。

 つづいて、二人目の常連客ダンが、けます。


「ところで、アユマさまとアユミ殿どの関係かんけいとは?」


記憶きおくたましい共有きょうゆうする別人べつじんかな?

 ‥‥わたしのほうは、システムにつくられた存在そんざいだし~☆

 だけど、アユミは、おんなしりかれるタイプだから‥‥

 アユミが、本気ほんきで、わたしをしてくれてる♪」


自分じぶんも、アユマ様が、1ばんの推しです!」

「ありがとう♡」


 そういながら、アユマは、ダンに、ふわりときました。ダンは、うれしさのあまり、全身ぜんしんあせばんできます。

 おくれて、ジムも、言いします。


ぼくも、アユマさんを、世界せかいで1番、推しています」

「うれしい♡」


 アユマの笑顔えがおで、ジムまでもが、よろこびのあまり、汗をかきはじめます。

 常連客二人は、汗(くさ)うえに、あかまみれですが、アユマは、時間じかん料金りょうきん節約せつやくしてあげるため、かれらに、シャワーや入浴にゅうよく省略しょうりゃくさせました。



 すう十分後じゅっぷんご本生ポルノサービスをえて‥‥現在げんざい、常連客たちは、寝室ナイトガウンをています。アユマの方は、エプロンのみを、けていました。

 嬉しそうに、ダンが言います。


生中ドップリ直後ちょくごからのこころづくしが、最高さいこうしあわせでした!」

「わたしも、本当ほんとうに幸せだよ♡」


 アユマの言葉ことばで、ダンの心が、とろとろに、とろけまくりました。

 今度こんどは、ジムが、真面目まじめに、問い掛けます。


「二人相手(あいて)で、もし子供こども出来できたら、どちらが父親ちちおやですか?」

あい女神めがみさま次第しだいだよ♡」


 その言葉で、ジムは、自分が父親にれると、確信かくしんしています。

 ダンが、意気いき揚々(ようよう)と言います。


「アユマ様の御蔭おかげで、勇者ゆうしゃにだって、成れそうながします!」

「成れるよ♪」


「‥‥えっ?」


「わたしは、合体スケベするだけで『相手の願望がんぼう目的もくてきへの行動こうどうりょくえてあげる』スキルを所有しょゆうしてるし、その支援しえんテクニックも、いっぱいってるよ~☆」


「本当に、自分は、勇者に成りたいです」

「じゃあ、たっぷり本生スケベしないとね♡」


「はい!」


 ダンは、アユマの言葉から、勇気ゆうきをもらいました。

 続いて、ジムが、れながら言います。


「僕は、賢者けんじゃに、成りたいです」

「だったら、学問がくもん必要ひつようだね♡」


がんります」


 ジムは、アユマに、元気げんきをもらいました。

 そうして、労働ろうどうしゃのダンとジムは、ゆめかたり始めます。その、アユマは、二人から、一人(ぶん)の料金のみを、りました。


 ところで、将来しょうらい、ダンは、正規せいき軍人ぐんじんみちあゆみ、ジムは、魔道書記スクリプターの道をすすみます。ですが、二人の道が、勇者や賢者につながるかは、またべつはなしです。



 こうして、ダンとジムの未来みらいが、ひらかれました。

Ayumitales by Souji Yamato

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