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冒険のあゆみ  作者: 大和奏時
アレクサンドル子爵家
25/37

姫騎士アンジェリーヌ

Ayumitales by Souji Yamato

 蛮族ばんぞく戦士せんしウルガが、ウディノ帝国ていこく軍勢ぐんぜい打倒だとうして、もどってました。



 それで、現在げんざい、ウルガは、レクサンドル領主りょうしゅ『ミトス・アレクサンドル子爵ししゃく』の屋敷やしき前庭ぜんていました。


 ほどくして、召喚士しょうかんしアユミ(男子だんし)と、仲間なかまたち『魔道まどうミトン(美少女びしょうじょ)、治癒ちゆセシル(可憐かれん女子じょし)』が、ウルガ(官能セクシー美女びじょ)をむかえます。


 そこで、ウルガは、魔法収納ストレージから『ひめ騎士きしアンジェリーヌ』の遺体いたいし、アイテムで復活ふっかつさせました。

 すると、姫騎士は、しばらく、周囲しゅういわたすと、自分じぶん境遇きょうぐう理解りかいしたようでした。それゆえに、彼女かのじょが、こういます。


「ウディノ帝国では、勝者しょうしゃこそ正義せいぎ‥‥

 わたしは、敗者はいしゃとして、如何いかなる処遇しょぐうも、れる!」


『姫騎士アンジェリーヌの意志いし確認かくにんしました。

 ――召喚士アユミに、従属じゅうぞくさせます。

 また、姫騎士アンジェリーヌは、処女しょじょです。

 しかも、拷問ごうもん強姦ごうかんを、受け入れる覚悟かくごがあります』


「強姦を受け入れたら、和姦わかんでは?」


 システムメッセージに、治癒士セシルが、そうツッコミました。

 ともあれ、姫騎士がちかいます。


「姫騎士アンジェリーヌは、召喚士アユミに、永遠とわ忠誠ちゅうせいを誓う。

 もはや、私は、たんなる下僕げぼく『アンジュ』にぎない。

 ――たたかいから夜伽よとぎまで、なんでもいたします。

 以後いごりおきのことねがもうげます!」


 こうして、姫騎士アンジュ(神聖しんせい美女19さい)が、仲間なかまとなりました。

 みな、アンジュを、歓迎かんげいしています。



 ところで、今回こんかい侵攻しんこうは、アンジュ(皇位こうい継承けいしょうけん17)の独断どくだんでした。

 アンジュは、自分の領地りょうちが、しかったそうです。


 ただし、ウディノ帝国(がわ)損害そんがいは、アンジュの責任せきにんです。

 けれども、それは、通信つうしんによる交渉こうしょう結果けっか‥‥将来しょうらい、アユミとアンジュのだいを、皇帝こうてい養子ようしにするという約定やくじょうで、ゆるされる事となりました。


 それと、この王国おうこく『リライアン』のほうは、アユミとアンジュの第2子を、宰相さいしょうの養子とする約定により『侵攻などかった』という決定けっていくだります。


 これにて、ひるがりには、はやくも、すべての戦後せんご処理しょり完了かんりょうしました。

 まさに、召喚士の血統けっとうは、取引とりひき材料ざいりょうとして活用かつようできます。



 午後ごご早速さっそく、リビングでは、姫騎士アンジュを歓迎かんげいする『おちゃかい』です。

 やがて、アユミがげます。


今後こんご、アンジュには、取引材料を、たんまりとんでしい!」

「取引材料?」


当然とうぜん夜伽エッチふく産物さんぶつだよ」

「あの、それは‥‥」


 アンジュが、赤面せきめんしてうつむいてしましました。

 さらに、アユミが告げます。


「それから、初夜しょや場所ばしょは、淫虐スレイブ教室ギャラリーでもいよね?」

「え、それは、あまりにも‥‥」


「何にでも、したがうんだよね?」

「‥‥はい」


「だったら、アンジュのはじめては、変態へんたいだの恥辱ちじょくやら猥褻わいせつとか‥‥

 はらませなんかを、やたらと網羅もうらした淫虐(SM)プレイでも、かまわないよね?」


「う‥‥」


 アンジュが、じらいなみだぐみました。

 一方いっぽうで、アユミは、なにやらほこっています。



 くして、姫騎士アンジュは、やたら沢山だくさんみちを、余儀よぎなくされました。

Ayumitales by Souji Yamato

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