6月8日 お寿司
今日は、昼休みにたまたま3人が揃っていた。やはり、このメンバーになると会話はつきないみたいだな。
檜 「じゃあ、夏はどうすか?」
俺 「夏?」
花沢「夏季休暇ですよ」
あぁ、夏季休暇かぁ。今から考えてるとかどんだけ先なんだよ。
俺 「まだ先じゃねぇか」
檜 「そんなことないですよ」
花沢「そうです。あと、、2ヶ月できますよ」
2ヶ月で早いなら、もうほとんどのことが早くなるんじゃないのか?
俺 「なんで、そんなにご飯行きたいわけ?」
花沢「なんでとかじゃないですよ」
檜 「そうですよ」
いやいや、理由なってねぇよ。
俺 「ちゃんと説明しろよ」
檜 「そりゃあ、ありますよね。花沢さん?」
花沢「みんなで行ったら盛り上がるじゃないですかぁ」
檜 「そうですよ!!」
なぜか、檜が花沢の肩を持つのかよくわからなかった。
俺 「俺も忙しくなかったら行くんだけどな」
檜 「仕事終わったら忙しくないでしょ」
俺 「そりゃあ、そうだろ」
花沢「だったら、いけるじゃないですかぁ」
また、この議論の繰り返しかよ。
檜 「じゃあ、逆ににどうしたら行ってくれるんですか?代わりに聞いて上げますよ」
俺 「なんで、偉そうなんだよ」
檜は笑っていた。
俺 「んー、、、、、、。じゃあ、売り上げで最下位脱出できたらな」
花沢「絶対無理ですよ」
檜 「まぁ、レベルは高いですけど。なんとかなるかもしれませんよ」
珍しく、檜は花沢に対して諭してくれた。
花沢「ああやって、行かないつもりなんですよ」
檜 「そんなことないですよね、伊東さん」
俺 「そりゃあ、、、、行くよ」
なんだよ、この展開。
檜 「じゃあ、花沢さわはどこ行きたいですか?」
花沢「お寿司行きましょうよ」
檜 「いいですね。お寿司、最高じゃん」
まぁ、お寿司でもなんでもいいから早く目標を達成してくれたらそれでいい。
花沢「よし、お寿司にしましょ」
檜 「お寿司いいよねー」
花沢「伊東さん、ちゃんと来てくださいよ」
ちゃんと来るかどうかはさておきだな。
俺 「まぁ、まぁな」
檜 「大丈夫ですよ、伊東さんはちゃんと来てくれますからね」
早くこの話題が終わって欲しいな。俺は、そう思っていた。




