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おこぼれに預かります  作者: すみ 小桜


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95/101

―94―おめでとう!

 この後の事は、僕は中学生なので言えません!


 うん? 知りたい? どうしても?


 チュ~してました!


 これ、覗いてましたって後で言えないよう!


 「待っていたわ。彼からは許しを得ているの。


  この国の安泰の為、私を妻に選んだのよ」


 もう僕が恥ずかしくて、部屋を出て来ちゃったよ!


 暫くすると、二人は頬染、出て来たよ。


 そして声たかだかに、結婚宣言をしたよ!


 突然の事に、周りは騒然。


 ミルキーさんは、茫然としていたよ!


 僕だけ「パチパチ」と言って


 手を叩いて、一番に祝福したよ!


 おめでとう!

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