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おこぼれに預かります  作者: すみ 小桜


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―60― 一触即発

 ケンさんが突然小走りになったと思ったら


 カーブを曲がったら消えちゃったよ!


 どこいったんだろうと探していたら


 ミルキーさんも探しているみたい。


 やっぱり、つけていたんだね!


 「何かようか?」


 木の陰からケンさんが出て来たよ!


 隠れていたんだね!


 って、よく見たら、腰の剣に手を掛けてるよ!


 ミルキーさんも一緒だ!


 一触即発だよ! 止めないと!


 『待って! ケンさん! ミルキーさん!』


 僕は姿を現して二人を止めたよ!


 『ミルキーさんは、僕の友達なんだ!』

お読み下さりありがとうございます。

番外編「おこぼれ差し上げます」を書きました。

興味がありましたら、是非どうぞ。

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