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神代記 第一節:創世
【神代記 第一節:創世】
至高の御方はこう命じられた
「ここに大地と、空と、海とがあり、大地には草と木が生え、その全てが私の半身で満たされよ」
すると大地と、空と、海とができ、大地には草と木とが永遠の王国を築き、その中全てを至高の半身が満たされた
至高の御方はその様子を見て喜び、そしてこう命じられた
「遍くすべてを照らす光よ、世界に時をもたらせ」
そうすると大いなる光が生まれ、彼が一日のうち2/3だけ世界を照らしたために、朝と夜とが生まれた
至高の御方はそれを見てさらに喜び、そしてその残った半身を2900に分かち、空へ散らして星を作られた
最後に至高の御方は世界樹を大地に埋め込み、自らは月となりて空へ昇られた




