十三話 本当の自分はどんな性格をしていたのか
春は出会いと別れの季節というなら 離れていった人達にまた出会いたいものです
少し先の未来の約束をしよう
叶っても 叶わなくてもいい
前に踏み出すための 待つ間も心温まる 未来の約束を
『またね。またやろうね。』
楽しかった一つのクランが終わりを迎えようとしている
あのログインするのが待ち遠しかった日々には、もう二度と戻れない
色んなものを諦め 切り離し 捨てて来た
同じくらい再び積み上げてきた
そしてそんな日々があることが不幸でもあり 幸せでもあるんだ
MMORPGを続けていると 素の自分とは少し違うキャラが生まれだす
周りに合わせて変化したりして
しっかりしてる人達の中では年下的なキャラになったり
逆だとおねーさんキャラになったり
それはそれでいいんだけど
本当の自分はどんな性格をしていたのかよく分からなくなる時がある
嫌われたくないというより がっかりさせたくないっていう気持ちのほうが強い
誰にも知られず 見えないところで一人淡々と周回を重ねていく
イベント攻略や称号 レアドロップコンプを成し遂げていくことは
素晴らしいけれど 実際はかなりつらい
「レア泥コンプ」とか「ピンク落ちた」とか
誰も聞いていないのに報告してしまう
少しでも 誰かが聞いて見てくれるだけでまた頑張れる
レア
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処女作「おもちをのどに詰まらせて転生したらもちもちでした。」
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初めて書いたお話なんです!
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