ブサメンの休日
あの捕物から一夜明け、俺達は、やっと解放された。俺は「久々の任務でマジ疲れた〜!」ヨナは「全くだ、普通に考えれば潜入捜査とかやればいいのにな?」俺は「ヨナさんやここは平和な国日本ですぜ、殉職者出したら、国からやいのやいのと言われるんだよそれにおとり捜査は、御法度なのお巡りさんは、アメリカとは違うのですよ。」ジェシーは「警官も国民であり公務員、軍人じゃないのよ。ヨナ兄さん、」ヨナは「じゃあさ自衛官は?あれは軍人でしょ?」俺は「自衛官も特別国家公務員、防衛省は、行政機関だよ。軍人じゃないんだ扱いはさ。」ヨナは「マジで?嘘だろ」ジェシーは「本当よ!彼らは国の防衛組織であって軍人では無いわよ?」俺は「そうだね、護りに特化した。部隊だけど軍じゃない何せ侵略戦争を放棄し、侵略戦争の為の武器と軍隊の保持を放棄する。日本国憲法第9条に明記してるからね?但し自国防衛の武器の保持と組織を持つことは、日本国憲法第9条の限りではないし国際法の自衛権の行使になる為、軍ではなくあくまで自衛隊と呼称してるんだよね?徴兵制をとらず志願制にしてるのもその方が国民感情や隣国情勢に考慮しての事だしね?それに練度や士気に関わるからね。」ヨナは「なるほどね、先の大戦での、過ちを繰り返さない為にってとこかね?」俺は「ヨナ!日本は先の戦争で徴兵し、特攻と言う過ちを犯したかもしれない。しかしねそのきっかけを作ったのは、アメリカだよ。ABC包囲網と言う経済政策をし、アジアの占領地を解放し、インフラまで整備しやって来た。アメリカは原爆で二つの都市の非戦闘員まで、巻き込んだ。こればかりは、譲れない!本土空襲出を入れたら大量虐殺したのはどっちかな?勝者の言い分ではアメリカの言い分もわかるが敗者の言い分としては、ここだけは譲れないんだよね。」と言うと、俯いてしまった。俺は「どちらも正義という思想の旗のもとに戦ったそして勝ったから俺たちは正義だと言う論理は極めて危険な思想だよ、二度とあんな戦争を行わはないようにするにはどうしたらいいか?同盟国として考えるべきじゃないかな?」ジェシーは「私も日本に住んでそれは思ったかな?」俺は「まぁ臨時雇いのPMCの隊員がそれを言うか?って感じだけどさ。別に合法的に人殺ししたいからって訳じゃない、この国を巻き込みたくないから戦うだけなんだよ俺はさ。」ジェシーも「右に同じ!」ヨナは、「もう少し日本の事勉強しないと駄目だな?」俺は「別に俺達の事をどう思おうがかまやしないさだけど、非戦闘員を巻き込んだらダメだよねって話しだよ俺が言いたいのはさ。」と言ってだまたった。俺は(何言ってんだ俺は、自分で言ってて、偽善者だと思ってしまうよ、全く俺だって金で雇われ兵士じゃないか?全くもって反吐が出る。脳みそ沸いたかな?クソッ!)と心の中で、葛藤と、嫌悪感の連続だった。アンジェが「おかえり、月君、ヨナ兄、ジェシー姉!」俺達は何も無かったかのように一緒に「ただいま、アンジェ!」と声をかけ皆で部屋に入る俺は「今日は豪華なディナーだね?」と言うとアンジェは「ここ数日、まともな食事してなかったでしょ?だから今日は無事な帰還を祝してね。」ヨナは「俺の妹が天使に見えた件について、」俺は「ヨナの妹達は、プラチナブロンド美人ばかりだろ?」ジェシーは、顔を赤らめ、アンジェは笑いながら、談笑している。アンジェは、「そうだ?月君?麗奈がなんで先輩は休んでるのと、聞かれたから、アルバイトが忙しく缶詰めらしいよと、言っといた。」俺は「いつも悪いね、アンジェ。」と言うとジェシーは、「あながち、嘘じゃないし、警備会社のアルバイトと言えば、問題無いんじゃないかな?何のアルバイトか聞かれたらさ。」と口をとがらして言った。俺は、「いつもいつもすまない、だが、こればかりは、知られたら俺たちの、命関わるからな。」ジェシーは、「そうだね。セーフハウスも、点々しなきゃならなくなるし」ヨナも、「面割れしたら、厄介な事になるし。」アンジェは、「それなんだよね、結局のところ。留守番するのは仕方がない、だって私はヘリパイでもないからね?管制官だから、実働部隊に参加出来ないしね。」俺は、「だからさ、アンジェには、救われてるからさ。感謝してます。」と、アンジェに告げると、照れくさ誘うにした。アンジェは、生活面でサポートしてくれる。ジェシーは、作戦面でサポートしてくれる。こう言う仲間がいるから、俺達は、前線に立ち事ができるのだ。俺は、「明日は休日だ、久々にゆっくりしよう。またいつ招集かかるか分からんからな。」全員は「賛成!そうだ、アンジェも連れてピクニック、行かない?」と提案があった。全員、同意した。そして当日、俺は「あのさ?なんで麗奈がいるん?」アンジェは、「つい、口が滑ってしまいまして、その着いてきてしまいました。」俺はヨナに耳打ちで「仕事の事は禁句で。」と告げたヨナもジェシーに、伝言した。シャトルコースターに乗ったりするが、常に俺はジェシーの隣に座りそれを麗奈が恨めしそうに見ている。ヨナの隣に麗奈を置きアンジェは、交代で俺の横に来る。ジェシーとアンジェとは英語で話す。ヨナは日本語の勉強と称して麗奈とはなす。これが今ある最前のポジションなのだ。どうせ大学を卒業したら、また、アメリカに留学するつもりでいるからだ、アメリカと日本を行ったり来たりだが、異文化交流は楽しいものだ。凝り固まった考えをほぐしてくれる。だいたい、日本に住んでいるとそれに固執してしまい、戦争は、テレビの向こう側の事になりがちだ、現実味にかける、真実から目を背けるのは俺の主義に反するのだ。その視点から平和ってやつを、俯瞰して見た時見えるものが出てくる。俺の仕事はその一環でもある。ヨナが「リーダー彼女とか作らんの?」と、唐突に、聞いてきた。俺は「ヨナ!俺みたいな男を彼氏にする。女なだこの世にはいない特にこの日本ではな、何故かわかるか?日本の女子の大半は背が高くて格好良くて、頭が良いやつがモテる」ヨナは「その理論が正しければ麗奈は、着いてこないのでは?」俺は「麗奈はヨナ目当てできたのだろう?」ヨナとアンジェとジェシーは(こう言う話には卑屈なくらい鈍感だな〜)と思っていた。俺は「それに大学出たらアメリカに渡る英会話の勉強を強化したい。でやゆくゆくは英語教師か、英会話教師になりたいなので彼女等作っている暇はない。」と語ったのだ。




