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ブサメン、大学に入る。

俺の名前は秋野月影、今年から私立桑都大学文学部に入学が決まり。遅咲きではあるが、別に、十浪した訳でなく十八歳から十年間アメリカに住んでいた。趣味は読書、音楽、性格は物事はっきりと言うタイプだ。入学初日のオリエンテーションでは、かなり引かれ始末、やらかしたな〜と自分でも思う。周りからは、ブサイクだのなんだの言われ、落し物拾って「あの〜、落としましたよ?」と言うと「あっ?あぁ〜捨てておいて」と言われる始末、まぁ、この顔で、二十八年生きてきた、更に、この対応は、想定済みである。講義が終わるとそそくさと、講義室から逃げるように帰る日々を過ごす。バイトは、宅配ピザ屋でバイトしながら一人暮らしをしている借りてるアパートは、2DKの古びたアパートで寝室と筋トレ用機材で、トレーニングを欠かさず鍛えている。俺の日課は、朝五時に置き40kgの荷物を担ぎ、20km走り、筋トレをした後シャワーで汗を流す。朝食を食べ、大学に行く、後は、バイトに勤しみ、また、筋トレに励み、シャワーを浴び、明日の授業の予習と復習をし寝床に入る。正直言うと名は体を表すと申しますが、名前負けの身で御座います。ただ自分の本音を押し殺し、人の顔色を、伺い、それでいて情報や状況読む事には才があるようで、理不尽な事には、立ち向かう、攻撃力と完破力は、あるようです。つい先日、ナンパをしていた。よその大学生を見て、相手がまだ女子高生だった為声をかけた時の事でした。後ろに忍び寄り、「あの〜すみませんが〜その子達怖がっていると思うんですが?」ナンパ野郎共が一斉に振り向き「俺達、今、この子達と楽しいお話し中なんだけど?」もう一人は「お前何、王子様気取りキショッ早くどっか行けよ」チンピラ風「それとも何か?やるのか?あ〜?」良くある路地裏の光景です。俺は「いつから、この国は、こんなに治安が悪くなったのやら?面倒くさいな!」と言ってフウドを外すとナンパ野郎が一斉に笑いだし「何だこのブサイクは?かっこつかなねぇ〜」と言われ俺は「そうですよねぇ〜俺なんかに、助けられるお嬢さん方が可哀想ですよね?」と言ってさっきに満ちた眼光放つながら「なもんで、その子達を解放して上げてくれませんかね?出来ることなら喧嘩したくないんで?」と言った瞬間、ナンパ野郎な背筋に冷たい汗が流れた。俺は「後、今、警察に回線繋がってますので、状況は、お巡りさんにも筒抜けなんすよね?未成年者への嫌がらせ付きまといは、迷惑防止条例違反ですし、その現場抑えてる状況ですので、後、追加で青少年育成条例違反も追加ですかね。そこに、後追加するなら未成年者暴行の罪か未成年者拉致が追加されるかもですね?」と言った。そのやり取りで時間を稼ぎ、警官が到着しパトカーに乗せられる奴らに「ナンパは、相手を選びましょうね?未成年者は、ダメですよ」笑いながら俺はその場を去っていった。煙草を取り出し火をつけて、歩いて行った。俺は闘えない訳でなく、闘わない道を選んだだけで、もし相手がナイフ等で俺もしくは被害者のお嬢さん方にその刃を向けたら闘う道を選んだだろう?俺は「この顔に生まれて良かった?相手が、油断してくれるから。」と言いながら家路に付く、普通なら闘っていいとこ見せたいと言うのは、可愛い女の子の前では、普通なのかもしれないが格闘家や武術家においては、命の切り結びつまり殺し合いを意味する。剣を交えるは、切られる覚悟がなければならないし、そんな覚悟を持つものは、この国では、一部の特殊な職業の人しかいない。だから、闘わないと言う選択値がえらべるのだ。俺が手を出せば、過剰防衛又は傷害罪だ、だから選んだだし俺や身内(友人、恋人も含む)を害し逃げ場がない時に限り交戦する、と言うルールを設けている。まぁ〜そんな酔狂に人がいるならの話だ。頭脳戦では、誰にも負けるつもりは、無い。アルバイトは不定期だがアメリカ大使館に呼ばれ、バイトの指示を受け、任務を遂行するお仕事をしているこれは、コンプライアンスが厳しいので簡単な、説明で勘弁して欲しい。さてさて本筋に戻るが、兎に角ブサメンに彼女?とか親しい友達はいない寧ろあれこれ理由付けられ拒絶される。別にそれは構わないのだが、たまに好きでもないのに、告白してくる女子が居る、まぁ〜ゲームに負けて罰ゲームってノリだ。だから、一言ですます「あぁ〜罰ゲームでしょ?適当に話して適当に振ったていえばあんたのメンツが保てるなら好きにしなよ生返事で良ければ相槌位はするからさ。」と言うと大抵は、引き下がる。し、男子から合コンのメンツが足りない=引き立て役を頼まれるが、「奢りで手を打つよどうせ引き立て役なんでしょ?」と言うと、大抵諦めてくれる。報酬が出せないなら、さっさと引きな!が板についた。くだらないお遊びに付き合う気はさらさらない。そんなこんなで一年を過ごしにねんになった。学部内ではブサメン先輩は、論破されるから、近寄るなと言う絶対不可侵の領域が出来た運動系のサークルから試合の応援要請にはことはらなかった何故なら俺はスポーツは好きだからだ、特に多いのは、射撃サークルの応援が多いライフルからハンドガン競技に使われるのは22口径俺からしたらリコイルやフラッシュマズルが小さいから時間をあまりおかず、撃つ次に多いのは野球サークルライトで八番、後半の強打者と呼ばれている。まぁスポーツが出来ようが勉強が出来ようが、ブサメンと言うだけで期待わされていないが、その瞬間だけは周りの期待に反し、頑張る空気ぶち壊すのはとても痛快だ!そして打ち上げに参加せず、立ち去る理由は簡単で助っ人つまり部外者は、去るべしが身についているからだ。そんぐらいしないと、現役大学生のノリについていけないし、報酬は、学食のチケットで手を打つ。

しかし、スマホにかけてくる連中はみなアメリカ時代の同期や部下で、たまに横須賀や沖縄等で飲み会には出席する。英語が堪能な人として不思議生物認定されているらしい。つまり得体の知れない人とされている。

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