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コレはスキ?

自分の中で裏設定楽しみすぎて作ってるので意味わかんないところがいっぱいですが頑張って読んで貰えると嬉しいです。

  ハッとして目が覚めた。足がなんだか重い。見てみれば足枷が付いていた。彼はもう私を信じられなくなったのかと思ったがそうでもないみたいだ。

 いつもと同じところに新しい歯形がついてる。もしかしたらここまで計画道理に動いているのかもしれない。自分の行動が全て知られていると思うと本当に気持ち悪い。部屋を歩き回ったが、足枷のせいで玄関の扉にだけは近づくことはできない。

 玄関の前で私は待った。そうしていろと、鎖の長さになんだか命令されているようでたまらなかった。ここで待てと言われてるようで。

 そんな勝手な思い込みに従ってしまう自分が不気味だって思いながらも食事を取りながら玄関のドアの前に座り込み彼の帰りを待ってしまった。


 “ガチャんっ”


 ドアの開く音がした。知らない間に寝てしまっていた。彼はすごい目で私を見た。寝起きの掠れた目で見た彼はなんか死んでしまいそうに見えた。

 いきなり抱きついて私の名前を呼んだ。震えている彼を私は初めて見た。名前、聞こえないんだよな。なんて思いながら私は彼の顔を両手で掴み、おでこを合わせた。目をしっかり合わせてみた。そして泣いている彼を見て微笑んだ。

 こういう所が私もおかしいんだろう。涙を舐めてやった。なにか出来上がっていた気持ちに気づいてしまったんだよ。こんな行為が自分の服従を示せると思ったから。それが今の彼にとって私が与えられる救いだと思ったから。

 フラっと立ち上がり彼を引っ張った。ついた先はいつもの部屋。いつも彼の好きなことをしてあげるこの場所。彼を押し倒した。私に出来ることはこれくらいだって思った。


 でもね、彼は私を叩いたんだ。何してるんだって。よくわかんないよね。いつもしてたくせに。こういう時だけ。ほんとずるい。ため息混じりに私は


「帰ってきたよ。」


 そう私は呟いていた。



 朝が来ればまた彼は落ち着きを取り戻していた。なんか小さい子供みたいに甘えてきた。笑ったら笑い返してくる。それが許されるんだって思った。

 今日は一日中、手を繋いで部屋にいた。私の隣で彼は色々な話をした。私には彼の行動の意味が分からないけど、なんだか安心していた。これが幸せなのかなって感じることはあったんだ。


 勘違いだなんて、一瞬も感じさせないくらい。


とりあえず、ひと段落です。

続きは書こうか迷ってますがかけそうだったら書こうと思います。

閲覧ありがとうございます*_ _)ペコリ

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