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紡ぎ合う世界の救世主  作者: 綿時 緋沙
聖なる集い編
199/256

第181話 化けの皮


 ギバの村を出て帝都に着く間に一度小休憩を取った。

 大陸会議派遣団よりは確実に早く到着できるだろうと軽く笑うソリッズは至っていつも通りだった。

 兵たちも無事の帰還に安堵した表情でやや気が抜け気味になっていて、そこにミア・アンノーンとレスティオの対面を懸念する様子はない。

 だが、その様子がレスティオには落ち着かず、笑顔を繕わうこともせずに帝都の方角を見つめた。


「レスティオ様、どうかなさいましたか?」

「ソリッズ。出発の前に皆にいいかな」


 静かな声音にソリッズの表情が硬くなる。

 レスティオはその顔から眼を逸らして移動だけだからと緩めていた装備を改めた。

 ジャケットの留め具を締め直し、腕のホルダーに収めている収納式の剣を1秒の内に展開してすぐに片付ける。

 腕に結ばず内ポケットに入れている同僚たちのネクタイの感触を確かめた時には、全員の注目が集められていた。

 向き直る前に腰に下げた聖剣イシスを見下ろし、帯を外す。

 

「セバン。これはお前に預ける」

「は、はい。確かにお預かりしました」


 セバンに受け渡すと、レスティオはジンガーグ隊一同を見渡す。

 何事かという顔をする者が大半。だが、ソリッズや小隊長たちは表情を厳しくしている。


「ソリッズ。昨晩、帝都に向けて早馬を出し、俺の帰還を知らせたな?」

「は、はっ……城の者たちも準備が必要と思いましたので」


 身構えたソリッズの額には冷や汗が見えた。


「目的は、ミア・アンノーンに俺が対面を望んでいることを伝えることではないのか?」

「……彼にも、都合があるでしょうから。合わせて伝えたまでです」


 なにも咎められることなど無い。言外に言われてレスティオは頷く。


「では、ジンガーグ隊総員に聖オリヴィエール帝国の聖騎士として要請する。これより帝都へ帰還するが、俺が良しと認めるまで、厳戒態勢を取れ」

「お待ちください。ミアはそのように危険視するような者ではありません!」

「それを俺自身が確かめるまでは最悪を考えて行動させてもらう。阻むならば敵勢行動と見做す」


 ソリッズが命令を止めようとするが、レスティオは収納式の剣を取り出し、目にも留まらぬ速さで剣先をソリッズへと突きつけた。

 緊張が走る中、ネルヴィが挙手して発言の許可を求めた。


「レスティオ様がミアとの対面を望まれていることは承知しています。ですが、最悪とはなにを想定しているのでしょうか」


 物おじしない真剣な表情を見て、レスティオはふっと息を吐く。


「小隊長以上には既に話した通り、ミア・アンノーンは俺の世界から転移して来た可能性がある。想定通りの人物の場合、俺から奴への敵意はない。だが、奴は俺への強い敵意を理由に世界から排除されている」

「そんな……ミアが給仕以外にレスティオ様への接触したことはないはずです!その給仕の時だって、毒を入れたりせずっ……」


 あり得ないとミアからレスティオへの敵意を否定するソリッズを、クラエスが肩を掴んで止める。

 聖騎士様の言葉を遮るな、という注意に少し的外れに思いながらもレスティオは続けた。


「私怨を抱きながら、ミア・アンノーンとして一切俺に敵意を向けないこと。それが機会を窺ってのことか、本当に敵意を無くしたのか、その判断が今は出来ない。それに、把握している限り、戦術にも魔術にも長け、戦闘力は俺以上と推定される。なのに、奴は騎士団の任務にも訓練にも一切関与していない」

「た、確かに、ミアはキャロディ隊を救うだけの力量がありました。ですが、今任務や訓練に関わっていないのは、素性を晒せぬ身故です。万が一存在が知れてしまっては困りますから」

「それを言い出したのは誰だ?ミアじゃないのか?奴は、諜報や暗殺を担う特殊部隊に所属していた。任務とあれば人格を偽って敵地に潜入するくらい違和感なくやれる。そういう訓練を受けた人間だ。隠れ蓑として言いように利用されている可能性がないと言い切れるのか」

 

 レスティオの言葉に誰も何も言えずに黙る。

 やがて動いたのはシルヴァだった。

 そっと剣を持つレスティオの手に手を重ねてソリッズに突きつけたままの剣を下ろさせる。


「レスティオ様。ここでジンガーグ隊と対立することは望まれていないでしょう。ミア・アンノーンに信頼を置く我々に、彼を警戒をさせる為には今の御言葉で十分です。どうかお納めください」

「厳戒態勢に意がある者はいるか!」


 シルヴァに諭されて剣を収納すると、レスティオを庇うようにセバンが聖剣イシスに手を掛けたまま前に出た。


「ヴァスクール小隊、厳戒態勢了解!我々はレスティオ様の周辺警戒に着くとしてよろしいでしょうか」

「それは却下する」


 凛々しく姿勢を正して応じたネルヴィに即答で返す。

 勢いを削がれながらもすぐに表情を引き締めて理由を問う。


「先程も言った通り、想定する人物であった場合、俺だって敵うかわからない相手だ。奴が本気を出したらお前たちは闘技場の時のように瞬殺されるだろう」

「ですが、厳戒態勢なんですよね?」

「あぁ。もし、ミアが敵意を示し、攻撃行動に出た場合。お前たちは周囲の防衛を徹底しろ。どこで顔を合わせるかわからないが、俺が無かったことに出来ない被害や損壊が出ると後始末に支障が出る」


 セバンとシルヴァもだと告げると、二人は揃って顔をしかめた。


「なるべく俺だけで押さえるように努める。だから、何が起きても無茶はするな。下手をしてお前たちの内の誰かが死んだら、ミアを交渉の余地なく処刑一択にせざる得なくなるかもしれない」

「なるほど。わかりました。我々は、レスティオ様が懸念無くミアと対峙出来るように努めればよいのですね」


 仲間の命を第一にすればいい。

 その意を汲んだネルヴィはソリッズへと向き直る。


「隊長。これはあくまで防衛に徹しろというご命令です。レスティオ様がそれで気兼ねなく交渉に臨めるというのであれば、拒否する理由はないのではないでしょうか」

「うむ……承知した。ヴァスクール小隊はセバンと共にレスティオ様の近くに控え警戒に当たれ。クリプス小隊は防壁をいつでも構えられるように、ロン小隊はガレ小隊と共に退避誘導にあたるものとする」


 隊列を組み直し、小隊長は兵たちに警戒中の行動指示をして出発の準備を整える。


「レスティオ様。この聖剣はいざという時には使ってもよいですか?」

「それがなにを意味しているのか分かって言ってるのか?」


 セバンの問いかけにレスティオは顔をしかめた。


「ラビ王国での一件から、護衛に就く以上こういうこともあると覚悟はしていました」


 公的な記録には残さなかったラビ王国遠征時に起きた暗殺未遂事件。

 緊張した表情をするセバンにシルヴァも表情を引き締め直した。

 周囲にはわからない二人の覚悟にレスティオは肩を竦めた。


「レスティオ様は防衛に徹しろと仰いますが、ミアがレスティオ様に敵意を向けるようならば、俺は筆頭護衛騎士としてミアを殺してでもレスティオ様をお守りすることを優先します」

「……死にに行くことだけはするな」


 レスティオの言葉にセバンだけでなくシルヴァとネルヴィも呼応した。

 ネルヴィの声にヴァスクール小隊へと目を向けると、各自に足止めや戦況把握といった役割分担を指示し直し始める。

 

「レスティオ様がこれほど警戒するんだ。これまで相手した根源と比にならない相手と覚悟して臨もう!」


 根源と言われて緊張感が増す中、隊列は帝都へ向けて移動を再開した。

 レスティオは、靄がかかっていた気持ちが少し和らいだのを感じながら、気を引き締め直そうと深呼吸してセバンの後ろに騎乗した。

 

 

 

 

 帝都の西門をくぐり、誘導に従い待機所に隊列を収める。

 ソリッズは出迎えに騎士団団長ドレイド・ヒューストンと副団長シャブル・キャロディが来ていることを確認して表情を厳しくした。

 彼らの後ろには部隊長であるマクール・ファビスとヘレディ・ギブールに挟まれて、庶務官ミア・アンノーンの姿があった。


 一足先にセバンの馬から降りたレスティオは、真っ直ぐドレイドの前へと出る。

 すぐに後ろにセバンとシルヴァが続き、ヴァスクール小隊も急ぎ馬を降りた。


「レスティオ様。御無事の帰還、心よりお喜び申し上げます」

「ありがとう。ミア・アンノーンとの対面の要請に応じてくれたことにも感謝するよ」


 レスティオはシャブルの後ろに控える穏やかな表情をした人物を見て、やはりハミル・ワトソンかと確信した。

 髪型は変わっていても、独自配合された薄緑の色彩も、いかにも無害そうなおっとりとした容貌の特徴も変えられない。

 穏やかに微笑んでいるが、その瞳の奥には相手を推し測ろうとする鋭さを感じる。


「ちゃんと話すのは初めてだな。エリシオール合衆国軍第6騎兵隊、および、第4特務隊所属。ハミル・ワトソンに間違いないな?」


 ――…… あるいは、先の召喚の儀で生贄となったエルヴィン・マッカーフィーか。


 唇だけを動かして付け加えると、その表情は驚きに固まり、やがて、じっとりとレスティオを睨みつけた。


「お前が聖なる存在とは、反吐が出る」


 その言葉と同時に周囲にいた兵たちをドレイドやシャブルごと風で吹き飛ばした。

 倒れて来るドレイドを蹴り避けた反動を利用してレスティオは飛び上がり、伸びて来た刃の先を収納式の剣を取り出して切り払う。


「ミアッ!?」

「防衛陣形急げぇーっ!」

「ヴァスクール小隊構えっ!行くぞっ!」

 

 下から聞こえてくる声に余計な手出しをしてくれるなよと思いながら、レスティオは氷の矢を放つ。

 しかし、風で押し返され、氷を避けながら魔術でバランスを取ることに苦戦する。その間に懐へと入りこまれて反応するより先に腹を蹴り上げられた。


「かはっ……」

 

 耐衝撃性が高いジャケット越しにも強烈な圧迫感を感じて身体が上空へと弾き飛ばされる。

 宙で器用にバランスを取って次の手を繰り出そうとするハミルを、大きな氷塊で防いで体勢を取り直す。

 しかし、体勢を取り直す一瞬を稼いだだけで氷塊はすぐに蹴り砕かれる。

 砕かれた欠片で攻撃されないように炎で蒸気に変えて熱風をぶつける。


「っ……」


 ほんのわずかに息を呑んだ隙に魔力結晶の刃を伸ばすも、反応されてわずかに腰を掠るだけ。

 ハミルに刃を掴まれて振り回される前に吸収して一気に距離を取る。

 周囲を守る為に造られた氷壁の上部を蹴って、抑え込むべく剣を手に突進する。

 

「物騒な得物を用意したもんだな」


 初手で魔術で作った刃を切り刻まれたハミルは流石にレスティオの持つ剣の危険性を理解している様子で躱しながら攻撃を仕掛けてくる。

 ハミルは軍学校での成績自体は目立ったものではなかったが、ヘヴンが確認してくれたカスタム記録によれば能力値は特務隊所属を納得させる数値だった。

 バランス型に見せかけた、ダルディに近いアタッカー型。表向きの成績とは別に特務隊の訓練で伸ばされているだろう身体能力に、皇族の護衛魔術師を任されるだけの魔術の腕前が加わっている。

 それも、エリシオール合衆国の娯楽を通して得た魔術の応用力まで持ち合わせているとなれば、脅威以外の何物でもない。

 

「悪く思わないでください」


 魔術で牽制し合いながら空中戦を繰り広げる中、さらに上空からユハニの声が聞こえて来た。

 その声にレスティオは咄嗟に身を引いた。

 空中戦の途中にも、下の方から氷や水が飛んできていたが、遠慮した威力のそれらをお互いに相手にしていなかった。だが、聞こえてきた声は本気の声音だった。

 対するハミルは、構う様子もなくレスティオに襲い掛かるべく手のひらに炎を揺らす。


 瞬間、レスティオの目の前に大量の水が勢いよく降り注がれた。

 叩きつける様な攻撃にハミルは呑まれかける。


「っだ……げほっ、どあぁっ!?」

 

 なんとか耐えて宙で体勢を整えようとしたハミルだったが、すぐに二射目の水が更なる威力で落ちて来た。

 これ以上の加勢は騎士団も標的になると、レスティオが警戒を強めて追撃に向かおうとしたが、下の異変に気付いて氷壁の上に降りた。

 周囲を見れば、待機所に造られた氷壁が筒状になっていることに気づく。

 地上の方は濁った水が溜まって、ハミルはその中へと沈んで行った。


「なっ……」


 いつの間にか作られていた罠。

 しかし、軍学校で訓練を受けているハミルは水の中を泳げる。

 さして時間稼ぎになるまいと飛び降りようとしたレスティオは、いつの間にか隣にいたシルヴァに止められた。


「げほっ、ぉえ……はぁっ……おま、えらっ……」

 

 もがくように水上に顔を出したハミルは青ざめた顔で周囲を睨んだ。

 

「レスティオ様を殺そうとしたらどうなるか。わからなかったわけじゃないだろ……」


 止まった攻勢にレスティオが理解出来ずにいる間に、氷壁の外に立つセバンが聖剣イシスの剣先から魔力結晶の刃を伸ばした。

 壁を貫いて、水に首から下を沈めたままのハミルの腹に突き刺さる。


「氷壁を壊せ!」

 

 ドレイドが指示すると、兵たちは氷壁を砕き、炎で蒸発させていく。

 レスティオはシルヴァに導かれるままセバンの隣に着地した。

 中に溜まっていた水も氷壁が壊れると同時に地面に広がって吸い込まれていく。


「あぁ、そいつのおかげで、ちょっとは頭を使えるようになったんだったな……」

 

 ハミルは水位が下がるのに合わせて地面に膝をついた。

 刃が刺さったままの腹部を片手で押さえながら、呑み込んだのだろう水を血と共に吐き出す。

 

「それって、俺たちのこと舐めてたってことです?」

「レスティオ様が警戒してたのはこういうことなんですね」


 ハミルの背後に降り立ったユハニとネルヴィが各々が所持する聖剣の剣先をハミルの肩に乗せた。

 二人並び立つ姿を見たレスティオは、二射目の水がネルヴィの魔術と察して、故に容赦がなかったのだと理解した。

 

「レスティオ様。暫く動けぬと思いますから、今のうちに魔力結晶で拘束して頂けますか。あれだけの魔術を使うものならば、貴方の魔力結晶でなければ解かれるやもしれません」


 厳しい顔で歩み寄ってきたのはシャブルだった。

 彼はまさにハミルに窮地を助けられた身。信頼も人一倍だっただろうと思いながら、レスティオは少し考える。

  

「魔術を使う危険性は変わらないと思うんだが……」

「その心配はありません。今魔術を使えば確実に魔力中毒に陥ります」


 ユハニの断言にレスティオはどういうことかと思いながらも言われた通りハミルの手足を魔力結晶で固める。

 そこでセバンが剣を抜き、一応聖の魔術で癒して地面に転がす。怪我は治り、血は出なくなったがハミルは嗚咽を繰り返す。


「うっ……は……ぁ……」

「癒したのに苦しそうなんだけど、どういうこと?」

「兵たちの魔力水を溜めた中に落としたんです」

 

 濁って見えたのは人により魔力の色が異なるから。

 他者の魔力を体内に取り込むことで中毒症状が起こる可能性があるのに、あえて複数人の魔力を混ぜた水の中に叩き落としたのだから中毒症状は確実に起きる。

 ハミルはそれを飲み込んでから気づき動きを鈍らせた。そして、その隙にセバンが攻撃を仕掛けた訳だが、それも魔力結晶となれば余計に身動きが取れない。

 話を聞いている間にも、気持ち悪そうに青ざめ、呑み込んだ魔力水を吐き出しては呻いていた。


「しかし、このままだと、ハミルは中毒症状で死ぬんじゃないのか?」

「薬は十分に備えてありますので」

 

 そう言ってユハニはハミルの口に指を突っ込んで開けさせると、取り出した瓶の中に入った液体をやや乱暴に流し込んだ。

 呑み込めというように口を塞いで顎を上向かせる。手慣れた様子を見てとりあえず任せようとレスティオは一呼吸する。


「レスティオ様。残念ながら、事をなかったことにするのは難しそうですが、いかがなさいましょう」


 セバンに言われて振り向けば、城や魔術師団から野次馬が集まっていた。

 側仕えであるルカリオ・フランベスカとシドム・バーンズがはらはらとした表情をしている横で、筆頭秘書官のエリザ・グランツが厳しい表情で立っていた。

 少なくとも彼らと視線を合わせたことをなかったことには出来ず、レスティオはセバンとシルヴァを伴ってそちらへと足を向けた。


「帰還早々騒がせてすまない」

「いえ、無事とは言い難い様子ですが、御帰還頂けて何よりです。こちらの騒動に関しましては、早急に城を預かるクラディナ殿下への報告が求められておりますが、なんとご報告いたしましょうか」


 エリザの笑顔が少し怖いなと思いながらレスティオは肩を竦めた。


「シドム、クラディナには少々野暮用を片付けたら帰還の挨拶に出向くと伝えてくれ。ルカリオは部屋でお茶と湯浴みの支度をしておいてくれると嬉しいな。で、エリザには、こちらの用事に立ち会ってもらいたい」

「畏まりました。シドム、レスティオ様の帰還を喜ぶあまり稽古に熱が入ったようだと各所を宥めておきなさい」

「は、はい!」


 騒ぎを大きくしたくない意図を汲んだエリザに感謝して、レスティオはドレイドの元へ戻る。

 部隊長以上がレスティオを先導し、ヴァスクール小隊がハミルを会議室へと運んだ。

 

敵に突っ込んでいくしか頭が無かった騎士団が

レスティオを囮に罠を張ることを覚えました!


次回、お盆休み中なので明日8/15(水)21時に更新予定です。

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