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この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

竜と人への鎮魂歌

作者:ポティト
 ある青年は十歳の頃に竜の中でも希少種であり絶大の力を持つ黒い竜を一人で殺した。
 竜と人が戦うことを繰り返す中世の世界で青年は護衛軍となり生活することとなった。
 青年はなにを思いながら竜を殺し、人を嘲笑うのか。
 国から逃げ出した子供、生ける伝説兵士、人語を話す竜、竜を守る王女様、竜と人の共存を願う勇者、出会いは青年をどう変えていくのか。

 青年の行方を追う少年は、兵士育成学校に通っていた。
 学校に突然現れた二人は、竜の耳、翼、尻尾を持ち、周囲にいる人を殺し始めた。
青年編
青年は白い竜を見る
2014/06/05 00:01
青年は同族を見つける
2014/06/07 13:58
少年編
少年は学校に通う
2014/06/11 00:46
少年は人を襲う
2014/06/15 12:29
少年と金の竜人は知る
2014/06/22 16:31
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