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この作品は削除いたしました。  作者: 嶺岸 圭
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本文の削除を行った判断理由

 私が書いたエッセイは、稚拙ではありますが論として多数の「他者が記述したページのURL」を「参考文献の変わり」として記述しており、それが今回「 HinaProject Inc. の運営上、不適切である」と判断されました。


 URLの記述を削除した上での公開であれば認める、という事でしたが、残念ながら本文の作りは本文内にURLを記述する形で書いてあります。

 これは、HinaProject Inc. がID削除については非常に強硬な態度を貫いており、利用規約に違反しようしないよう「引用」を極力行わないで記述するためにそのような作りにいたしました。

 しかし、「引用の変わりに記述してあった外部URL」が、作品記述時には「明文化されていない」運営判断による利用規約違反であるとされたため、正直作品が成り立たなくなりました。


 では、外部URL部分を引用に変更しようと考えても、引用に際しては「出所の明示」が必要となります。これは著作権法の要請で必要です。部分に対して間違いなくわかるような出所の明示です。

 私はWebにあるページを利用して記述していたため、「出所の明示」=「外部URLの記述」となります。

 したがって、本文の記述を「修正」という形では、どのように書いても利用規約違反となります。

 では外部URLはフットノートにまとめるよう記述しようとすれば、大幅すぎる変更であり、むしろ書き直しするべきレベルでした。

 つまり


・「外部URLを記述した」場合は「運営判断による利用規約違反」

・「外部URLを記述しない」場合は「引用が成り立たない=利用規約違反」


 したがって、当ページに書いた作品は、どのように変更しようと利用規約違反となります。

 よって、本文はすべて削除いたしました。


 なお、削除はできるだけ避けるよう運営より説明がおこなわれておりますが、前述のとおり利用規約違反の作品であるため、足の出たページは削除でもって対応しております。

 削除の説明ページへのわかりやすいリンクはなく、HinaProject Inc. の内部サイトであるため、URLを記述いたします。

http://syosetu.com/man/noveldelete/


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