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切なくやるせない気分になる時の雑多な記述  作者: 夜霧ランプ
きっかけ5~伸び悩まない鬱からの復活はあっさりと~
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つもり貯金二日目

 朝起きてから何にしろ

 何か発展的な事は書けないかと

 試行錯誤してみたけど

 自分の記憶の中にある事を綴っても

 虚しいだけでした


 なので

 帰って来てから世界を綴ります

 今日は何か知らんけど

 昼下がりの腹が減ってくる頃から

 やけにハンバーグが食べたくなりました

 サラダチキンでも

 フライドチキンでも

 ポークソーセージでもなく

 玉ねぎの入っているハンバーグが

 非常に食べたくなりました

 で

 コンビニにハンバーグって売ってたっけ?

 って聞いたら

 売ってますよって話だったので

 青いユニフォームの店員さんがいるコンビニに

 てくてくと歩いて行きました

 で

 色んな野菜とかお惣菜とかを眺めて

 どこだろう

 無いなぁ無いなぁ

 と思いながら狭いコンビニを何周もしていたら

 見つけにくい高い棚の所に

 四百二十円の高級ハンバーグ三種と

 百五十円の普通のハンバーグ二種がありました

 最初は高級ハンバーグに手を伸ばしたのですが

 まて

 此処で贅沢をしてはならない

 「○○を食べたつもり」で

 食べないでつもり貯金をしてはならないが

 安いほうのハンバーグを選ぶことで

 ハンバーグを食べながら差額を貯金できるぞ

 と言う事が瞬間的に閃きました

 そう言うわけで百五十円の普通のハンバーグと

 百五十円のチーズ入りハンバーグを買いました

 それから食パンととろけるチーズも買いました

 皿に残るであろうソースを平らげる準備と

 明日の朝の準備も万端です

 そしてキャッシャーの列に並び

 お会計をして

 バスに乗って帰宅


 で

 レンジでハンバーグを加熱

 皿に開ける思った通りにドミグラスソースがつゆだく

 まずは肉の塊を食う

 今日はチーズ入りのほうを食べました

 ミンチにされた肉の中に玉ねぎの存在を感じる

 玉ねぎが存在しないのに存在している気がしているだけなら

 俺は騙されている

 皿に残ったソースはパンで拭いて食べる

 そして食後

 差額貯金時間

 四百三十円 引く 百五十円で二百八十円

 それが掛ける二で五百六十円

 食べたのは普通のハンバーグだけど

 「高級なハンバーグを食べたつもり」で

 差額を貯金箱へ

 ちゃんと食べながらつもり貯金

 これは良いアイデアだ

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