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切なくやるせない気分になる時の雑多な記述  作者: 夜霧ランプ
きっかけ2~湖○屋のポテチはしっかり美味い~
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空で雲の唸る日

 めっきり朝から雲って居ます

 いや

 正確には午前中は眠っていました

 正午ちょっと前に起きてから

 ずっと曇っています


 そして現在は十六時を回った所ですが

 雲が唸り出しました

 稲光らしきものが瞬いたので

 雷が近づいて来ているのでしょう


 雲が唸る時の音と言うと

 小説を書いている人々成れば

 そして読んでいる人々成れば

 大体想像は付くと思うのですが

 効果音的な擬音を単純に書くと

 「ゴゴゴゴゴゴゴゴ…」

 って言う音ですね

 雷が雲の間を走る時の音でもあり

 濃密な雲同士がぶつかって

 音を出す場合もあります


 雪が降る地方の人は

 冬に雲が唸ると

 「ドカ雪が降って来るな」

 と分かると思うのですが

 とある地方では「雪下ろし」と呼ばれる

 冬の濃度の濃い雲が

 ぶつかり合って音を鳴らす現象です


 雲が音を鳴らす時

 人間が一番不安に思うのは

 「雷来てる?」と言う事だと思うのですが

 雷鳴と言うのは空気中に

 電気エネルギーが放出される現象で

 大気の中を電気エネルギーが通過する時に

 あの「スガッシャァアアアァァーン」みたいな音がします

 特に近くで雷鳴を聞くと

 何とも擬音にしがたい物凄い音がします

 近所の避雷針に雷が直撃して

 一秒も置かずに雷鳴が聞こえて来た時の

 あの音です

 あれは大気が瞬間的な強いエネルギーで

 引き裂かれて発される音らしいです

 

 遠くの方で鳴っている雷鳴は

 主に雲の中を走るので

 雲同士がぶつかって唸る音によく似て居ます


 つまりですね

 そう言う自然現象を観察していると

 これ物語の描写に応用できるよな?

 って思う時が折々にあります

 特にバトルファンタジーなんて書いている時は

 どのようなエネルギーが

 どのような力(効力の他、視覚的作用、聴覚的作用)を持っていて

 どのように発されたのかとかの描写に

 とても有効です


 雷の他にも

 色んな自然現象を観察していると

 エネルギーと言うものが発する面白い効果を

 発見できたりするので

 「耳障りの良い音」に成ってしまってる

 ゲームの魔法効果音とか以外にも

 リアルのエネルギー現象の音に

 耳を澄ますのも良いかもしれません


 偉人の威を借りるわけでは無いですが

 音楽家ドビッシーも

 「アイデアに悩んだら海に行けよ」と言っていたそうです

 作っているものは思考の世界の物だとしても

 みんなリアルの中に住んでいるんだから

 リアルの現象を観察しに行きましょうや

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