表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【1000万PV突破】『Wonderful Mystery Marvel Planet』  作者: アマテン
公式イベント『ファーストフェスティバル』

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

281/846

コロシアム③ジュラVSタツヤ 魔法銃の脅威

ガンナー(実弾)がいるなら魔法銃も出現させるべきでしょう。ただ魔法銃は物理ダメージ+魔法ダメージなのでステータスもアタックとマジックの値により威力が変わるため、下手をすれば器用貧乏なキャラになるかも

 本選は進んでいく


『いい勝負でした。次の試合は『空牙団』所属【ディフェンダー】のタツヤVS無所属【魔法銃士】のジュラです』

『【魔法銃士』は初めて現れましたね。【魔法銃士】は魔法銃を専門に使うユニーク職業で、上級ランダムスキルロールで手に入れることができる⦅魔法銃⦆を持っていると就くことができます』

『ということはジュラ選手の攻撃をタツヤ選手が受け止めれるか又はジュラ選手が削り切れるかの戦いになりそうですね』


試合が始まるとジュラは両手で持っている魔法銃でタツヤを攻撃します。それに対しタツヤは大盾で魔弾を防ぎジュラに向かいます。タツヤは左手に大盾、右手に大振りの太刀を持っている近接型のためスキルを使うには近づかなければ攻撃が当たりません。


『ジュラ選手、距離を取りながら攻撃していますがタツヤ選手の強固な守りで効果的なダメージが入りません。一方タツヤ選手は⦅フルザッパー⦆などの衝撃波を起こすスキルでジュラ選手にダメージを与えていきます』

『タツヤ選手の装備やスキル編成はガードやレジストを上げて魔法防御力を伸ばしているんでしょうね。そのおかげでダメージが減らせて【ディフェンダー】のHP継続回復系のスキルでHPを全開に維持できてますね』

『ジュラ選手に対抗手段はないのでしょうか?』

『十分ありますよ。まだ【魔法銃士】の能力を全て使っていませんから』


「さすが『空牙団』のメインタンク。堅いわね」

「でもまだ本気じゃないんだろう?通常攻撃しかしてないし」

「やっぱり気づいてた?」

「ああ。予選の時はいくつか⦅魔法銃⦆のスキルも使ってたしな」

「それならタツヤもそうでしょ?⦅パリィ⦆とかの防御スキル使っていないんだから」

「まあな」

「じゃあ、もう様子見はいいわね」


 ジュラは両手の銃を回転させると再びタツヤに向け魔法弾を放つ。タツヤも先ほどと同じように大盾で防ぐが


「氷か!」


 タツヤの盾は凍り付いて地面に固定される。ただ大盾に当たったのが1発だったので少しだけ凍り付いただけなので、氷は簡単に取り外せた。


『今のは一体何ですか?原田さん?』

『⦅魔法銃⦆のスキルの一つ⦅エレメンタルチャージ⦆ですね。魔法銃はMPを溜めて魔法弾を作ります。弾の数は銃によって変わってきます。弾を作る時⦅エレメンタルチャージ⦆があると属性が付いた弾が作れます』

『でも凍りましたよね。近い効果でエンチャント系の魔法なら状態異常にはならないはずなんですけど?』

『そこが⦅エレメントチャージ⦆の特徴で、スキルの効果で属性を付与すると状態異常を付与できる時があるんですよ。その代わりダメージは調整されているんですけど』


 ジュラは⦅エレメンタルチャージ⦆で属性を付与した弾丸をタツヤに放っていく。タツヤは魔法弾の属性(色が違う)に気を付けながら防御系スキルも使いつつ必死に避けるが


『ああ~、タツヤ選手、麻痺で動けない。これはジュラ選手攻撃の大チャンス』


雷属性の魔法弾の効果(麻痺値の蓄積)で体が動けなくなるタツヤ。そのチャンスにジュラは


 「⦅バレッド・バースト⦆」


 魔法銃から一発の巨大な魔法弾が飛び出しタツヤを包み込み爆発する。


『決まった~~~。勝者ジュラ選手』

『見事に決まりましたね⦅バレッド・バースト⦆。このスキルは魔法銃に魔法弾がフルで装填されている時、全ての魔法弾を一発の巨大な魔法弾に変え放つスキルです。弾速は遅いですがその威力は消費した魔法弾+αのダメージを与えます』



皆さんのおかげでVR部門四半期ランキングに乗りました。誤字や矛盾点も多いですがアイデアはまだまだ尽きないのでこのまま修正しつつ頑張っていきたいと思います


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ