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22話 番外3

最近・・仕事が忙しいのでペースダウンしてます(>x<;)


土日に書きますので、許して~~~~!

ーーーーアリスーーーーー



なぜこんな事になったのでしょう・・・・




私はユウ様をお母様に合わせて・・・・・あわよくば・・・・・うふふぅ♪




・・はっ!!・・・今何を考えていたのでしょう?・・・








話しは戻る事1時間前・・・・・






ユウ様の面会が終わってからしばらくたった頃・・・




お母様に呼ばれましたわ・・・何の用でしょう・・・




もしかして、ユウ様と結婚♪




「入りますわね。お母様♪」




王妃「入りなさい。」




「お母様何の御用ですか・もしかして、ユウ様と結婚できるとかですか♪」




王妃「んなわけないでしょう!」




「・・・・ぶぅ~~~~~~!」



王妃「いい加減にしなさい!お仕置きしますよ!」




!!お仕置き~~~~~~~~!




「お母様!申し訳ごさ居ません!」




王妃「はぁ=3・・・もう良いです。本題に入ります。



   実は、ユウ様の恋人選びの事でな・・・「はい!私がなり」黙りなさい「はい。(泣)」




   その事で王族や貴族の者たちがアリスだけ知り合う機会が多いのは不公平だと意見が



   あってな・・・それで・・・言いにくいのだが・・今日食事会を開いてそこで



   娘達をユウ様に紹介する事になってしまった。」




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




「な・な・何だって~~~~~~~~~~~!」








もうすぐ女のバトルです!


女は怖いです(泣)

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