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21話 番外2
私は、マツモト・ユリア16歳
父は、マツモト・サイト 王の左大臣職についていますわ。
いつもなら帰りが遅い父が、もう帰ってきて私を呼んでいるようなので
父の書斎に来ています。
トントン
「お父様、ユリアです。」
父「入れ。」
「失礼します。お呼びになられてとか。」
父「ふむ・・・実はな・・・・・・・・・かくかくしかじか・・・・・・・・
と言うわけでユウ様とのこと考えてみないか?」
神・・・ユウ様・・初めて神殿に行き自画像を拝見したとき感動して涙を流したのを
覚えていますわ。
「お父様・・ユウ様は・・・その・・自画像通りの方なのですか?」
父「自画像通り・・・イヤ・・それ以上の方だ!」
それ以上・・・・
「分かりましたわ。私本気でユウ様の恋人になりたいですわ!」
父「そうか・・・でわ、今晩夕食会があるから準備をしときなさい。」
「わかりましたわ。」
父「・・・そういえば、右大臣の所の娘もくるみたいだぞ。」
・・・ミナミもくる・・・
「分かりました・・・」
ミナミには絶対負けませんわ!




