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除霊探偵・酔龍 桜月町奇譚

作者:香取 仙狐
最新エピソード掲載日:2026/04/21
「絡まった歴史を引っ張り出して、断ち切る。俺の仕事はそれだ」

 眠らぬ夜を制す街、桜月。
 そんな街を遊ぶのは、何も人間だけじゃない――。

 ネオンの影に潜むもの。路地裏に残る残滓。
 見えない何かが、今日もこの街をうろついている。

 そんな“厄介ごと”に首を突っ込むのは、煙の向こうで笑う男と、少しばかり真面目すぎる高校生。

「おっとぉ……こりゃまた、面倒ごとの匂いがするじゃあないか」

 軽口ひとつで始まるのは、少しだけ危なくて、少しだけ奇妙な夜。

 ――今宵もまた、龍は艶やかに、夜を嘲るように笑う。
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