22/47
あでるくんはにぞくせい
「あのー、鑑定に来たんですけどぉ」
「へ?あ、はいわかりました」
「ヘムさーん、来てくだサーい」
「どうしましたか?リル」
「鑑定らしいですー」
「なるほど、そこの方、こちらへどうぞ」
りるさんとハゲさんか
リリファとアデルはなんか魔方陣が描いてある部屋に案内された。
「んじゃ、鑑定するで」
言葉使いが神父ではない、というか鑑定スキル持ちがいるとかじゃないんか、魔方陣か、それに下手過ぎんだろ誰だよこれ作ったの。
「それで?アデル君だったかな?そこに立ってもらえるかい?」
「おう」
アデルの目の前に複数の魔方陣が展開される、なんだあの回転、すげー下手とか言ったけど取り消すわ、こいつ魅せ方をわかってやがる。
魔方陣は緑と青の光発して消えていった。
「風と水ですね」
「うおおぉぉぉぉぉぉおお」
二属性だ、しかも水と風、船乗りになるなら欲しい属性である。
海洋国家の貴族なら喜んで当然なのだ。
「なぁなぁ!!リリファ、二属性だぞ、すげーだろ」
「あー、うん、すごいね」
どちらの属性も見せたことあるのだ、まぁ種類で決まるものではない、無属性の万能型だから特化型ほど火力はでない、レベルで殴るけど。
「ではあなたもこちらへどうぞ」
いざ、鑑定
『』は音を介しない意志疎通全般に使います、前にいった『』は線香くん、は取り消します。




