誰が何と言おうとローファンタジーバトル作品
迦楼羅天メンバー全員が覚悟を決めて少し遊んでいたら夜になっていた
朔真「腹減ったなぁ」
若葉「どうせラーメン以外の選択しねぇんだろ」
星凪「まぁ美味いからいいけど」
朔真「伊月達は金ある?」
伊月「ラーメン一杯なら」
千紗都「一様ある」
全員金があるようだ
千紗都「どんなラーメンなんだ?」
朔真「俺らがいつも食べてるのは濃厚豚骨ラーメン
濃厚でドロッとした濃いスープが麵に絡んでめっちゃに美味しい!」
若葉「豚骨の旨味が凝縮された病みつきになる味わいだね」
千紗都「おぉ」
聞いてるだけでよだれが出そうだ
星凪「中毒性が凄すぎるから多分違法な物入れてる」
朔真「まちがいねぇ」
千紗都「おい」
伊月「じゃあそこ行こうよ」
朔真「おう」
ラーメン屋に着く
朔真「おじゃましまーす!」
朔真が勢い良く元気に入る
続いて千紗都も入る
するとカウンター席の客と目が合う
その客は
梶原「あ…!」
千紗都「え?」
梶原さんだった
千紗都「ど…ども」
梶原「同じタイミングで来ちゃったな」
千紗都「え~と…そ、そうですね」
梶原「今は業務時間外だからただの友達でいいよ」
千紗都「あぶねー」
朔真「どうしたんだ千紗都?」
千紗都「あ~新座警察の梶原さんだ」
梶原「お前たちか!影森の喧嘩場所に居たのは!」
朔真「よし!時間を改めよう!」
若葉「失礼しました~」
帰ろうとする
梶原「あ~待て待て!」
帰ろうとする迦楼羅天メンバーを呼び止める
梶原「お前ら千紗都の友達だろ!奢ってやるよ」
朔真「全員回れ右!!」
ッピ!ッピ!
迦楼羅天メンバー全員がシンクロする
朔真「ゴチになります!」
変わり身が非常に速い
梶原「おう、気にせず沢山食えよ」
若葉「カウンターに7人はキツイか」
梶原「確かに…上のテーブル席に移動するか」
二階のテーブル席に移動する
軽く自己紹介を済ませた
梶原「先ずは飲み物でも頼むか、俺はレモンサワー飲むか」
朔真「じゃあ俺はハイボール」
梶原「警察の奢りで未成年飲酒すんな」
若葉「流石馬鹿」
梶原「俺のレモンサワー少し分けてやるから我慢しろ」
千紗都「おい警察」
梶原「今は一般人だ」
梶原と朔真「ね~」
蓮「初めましてだよな?」
謎に仲が良い
梶原「結局何にするんだ?」
朔真「カルピス」
梶原「急に可愛いな」
若葉「俺はレモンスカッシュ」
蓮「ジンジャーエール」
伊月「ウーロン茶で」
星凪「コーラ!」
千紗都「エナドリ」
一斉に注文する
梶原「この店にエナドリはありません」
千紗都「え~じゃあ俺コーラで」
梶原「レモンサワー、カルピス、レモンスカッシュ、ジンジャーエール、ウーロン茶、コーラ2か」
伊月「お~よく整理出来ましたね」
梶原「デスクワークの賜物だね」
千紗都「流石窓際」
梶原「注文は一階まで行かないといけないのか…」
朔真が梶原の腕を掴む
朔真「今はスマホで注文ですよ」
梶原「進んでるな」
朔真がスマホでドリンクを注文する
朔真「ラーメン食おうぜ」
若葉「俺はいつもの」
朔真「てか迦楼羅天は全員いつも通りだろ」
星凪「おう」
蓮「そうだな」
梶原「みんな一緒なんだね」
朔真「これが一番美味い」
梶原「おすすめなのか?」
朔真「めっちゃおすすめ!」
梶原「じゃあそれで」
伊月「僕も」
千紗都「なら俺も」
全員同じラーメンを頼んだ
梶原「あと餃子と炒飯をみんなで分けよう」
朔真「はいよ」
梶原「あと、おつまみセット」
朔真「ほい」
おつまみセットも追加注文する
梶原「他には頼まねぇのか?」
千紗都「ん~」
朔真「一旦これでいいか」
注文を確定させる
数分後
ちょいちょい料理が届く
届いたラーメンは濃厚な豚骨ラーメン
濃厚でドロッとした濃いスープが麵に絡んで非常に美味しい
梶原「ついた奴から食っちまえ」
梶原が酒を飲みながら言う
星凪「頂きます!」
蓮「ありがとうございます」
しっかりと梶原に感謝して食べる
梶原「おう食え食え」
千紗都「うぇーい」
梶原「お前は感謝しろ」
笑いながら言う
数分後
梶原「揃ったな」
伊月「頂きまーす」
朔真「しゃあ!」
勢い良く食べる
朔真「うめぇ~!」
梶原「良い食べっぷりだな悪ガキども」
朔真「当たり前あじゃん!」
一通り食べ終わる
梶原「締めのホルモン丼頼んで」
朔真「俺チャーシュー丼頼んでいい?」
梶原「頼め頼め!」
かなり出来上がってる
梶原「千紗都は何喰う?」
千紗都「そんなに食えないよ」
梶原「だからそんなにヒョロガリなんだぞ!」
千紗都「はいはい、てか梶原さんはどうやって帰るの?」
梶原「そんなの車で来たんだから車…で…」
右手のグラスを見る
梶原「警察が飲酒運転ってヤバいかな?」
若葉「ダメに決まってるでしょう!」
千紗都「バーカ」
朔真「あはははははは!!」
朔真が腹抱えて大爆笑する
梶原「大爆笑してるけどお前も飲んでるだろ!バレたら一発免停だぞ!」
朔真「問題ないね!停止する免許がないから!」
伊月「えぇ!無免!?」
ヤベェ奴だ
朔真「流石に冗談」
千紗都「それでアンタ車どうすんだよ」
伊月「運転代行サービス頼んどきますね」
梶原「うん…ありがとう…」
明らかにテンションが下がってる
梶原「警察車両出来てなかったのが救いか…」
伊月「私用車で来たんですね」
若葉「そういえば新座から何で秩父まで来たんですか?クソ遠いのに」
梶原「俺が元秩父警察ってのと新座の警察で一番暇なのは俺だからね」
蓮「まぁ警察が暇なのは素晴らしいことか」
梶原「いや俺以外は忙しいよ、ただ俺はある奴のシングルタスクを認められてるから」
千紗都「こいつ等もう知ってるから俺って言っていいよ」
梶原「お前なぁ…まぁいいか、千紗都の厄介なところは犯罪を犯してないのに、異常に犯罪に巻き込まれるから警察も千紗都の対処をしずらいんだよ」
千紗都「ホントに何でだろうね」
本人も分かっていない
梶原「もし犯罪を犯しているなら監視でも捕まえる事も可能だが未成年ってのと法廷で無実を証明されたから監視したらプライバシーの侵害になる、だからいつ千紗都絡みの事件が起きるか分からない」
千紗都「大変そうだなぁ」
梶原「しかも殺人事件…めんどくせぇよ」
朔真「ぷはぁ!美味かった!」
朔真がスープまで飲み干し届いてたチャーシュー丼を平らげてた
梶原「おお!言い食いっぷりだな」
朔真「ふぅ…」
朔真がタバコを取り出し火をつける
千紗都「何してんだ?」
朔真「ん?ここ喫煙可能席だぜ?」
梶原「警察である俺の前では吸うなって話だろ」
朔真「関係ない!ここのラーメン食った後にタバコ吸うがワンセットなんだから!」
梶原「…確かに!」
シュボ!
梶原もタバコに火をつける
若葉「貴方も吸うなら」
蓮「そうだな」
星凪「俺も~」
千紗都と伊月以外がタバコに火をつける
千紗都「警察がこんなことやって大丈夫なのか?」
梶原「バレなきゃいいんだよ」
警察とは思えない発言だ
伊月「ん?ああ、そろそろ着くようですよ」
梶原「まじ?そろそろお別れか」
タバコを吸いきる
梶原「千紗都と柏本も乗ってくだろ」
千紗都「うん」
伊月「何から何まですみません」
梶原「いいんだよ、じゃあ会計するか」
朔真「ありがとうございま~す!!」
星凪「ごちになりまーす」
若葉「ありがとうございます」
蓮「あざっす」
梶原「おう」
解散する
運転代行業者「どこまでですか?」
梶原「一旦新座第五エリア高校まで」
運転代行「はい」
秩父を後にする




