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そろそろ着替えましょうか


『出口の方角を差し示す指輪 200金貨」

『方向の指輪 Lv.1 効果:出口の方向を指し示すが、たまに機能しなくなる

 適正価格 50銀貨』



『ダンジョン内の宝箱を開錠できる鍵 100金貨』

『開錠の鍵 Lv.1 効果:宝箱の開錠 たまに壊れる 適正価格 20金貨」



「しょ、商売の闇を見た気がする。ぼったくりだ...」




『ローブ 火属性ダメージ減少 50金貨』

『ローブ 火属性ダメージ減少 適正価格 50金貨』



「ぼったくりじゃないものもあるのかあ」



すると、ずっと眠っていたリコが目を覚ましたらしい。



「だあ!だあっ!だーー!」

何かを訴えかけているリコ。見ると、一つのローブを指差していた。



『普通のローブ 2銀貨』

『普通のローブ 効果:なし 適正価格 2銀貨』



なんの変哲もない普通のローブである。

私はそれを手に取り、リコに見せると、


「だあー!」


と満面の笑みで喜んだ。



「なんの機能もなさそうだな」


「きっとリコになにか考えがあるのよー。他の服もリコに選んでもらいましょう〜」



服をリコに選んでもらい、他にも何点か使えそうな物を選んで買うことにした。




・冒険者セット(上下の服、普通の革の防具、普通の盾)

・アーチャーセット(上下の服、腰にかけるタイプの矢筒)

・ダンジョン攻略証明書 収納ケース

・周辺地図

・三人分の靴



「おおおおお...」


私たちは店の中で着替えて、お互いの服を眺め合った。


「冒険者っぽいぞ!」


「冒険者っぽいわねー(にこにこ」


私たちは10銀貨を支払って、店の外に出ると、もうすでに日が暮れている。

私たちは晩御飯を食べるために宿にもどることにした。


その時、リコが小さな手を上に掲げて、光を集め出した。



「だああ.......!!!」


「ま、またなんか作ろうとしてる!?」


「だああああ.....!!!」


リコの光は父のリュックへと向かい、その後アイテムたちが次々と出てきて、私たちの周りに浮かんでいる。


「だあああああ!!!!!」


ぴかーんと光が輝き、私たちの周りに浮かぶアイテム達が私たちの服に吸収されていった。


しゅうう、と光は消失し、リコは再び眠りについた。


「な、なにが起きたんだ?」



一体全体、今度は何をしたのリコーーー!!


もしよかったら、

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