学園生活開始
ようやく本編です。
◾️1学期
01テスト
カリカリと鉛筆で書く音が聞こえる。何言っているかって?学校始まったらテストあるだろ、異世界にもテストがあったて訳、正直俺も驚いた、しかも筆記テスト。はぁー書くのがダルいし慣れてねえから書きづらい、まあ内容は指定された文を写すだけ、まるで中学時代の技術そっくり、でも技術はpcだったけどね。50分間のテスト(写すだけ)が終わり寮にある自分の部屋に戻ろうとした時リリーに出会った。挨拶して帰ろうとしたらリリーに止められ学園長のとこに一緒に来いと言われた。学園長に何かしたっけ?
「なあ俺学園長に何かしたか?」
「違う違うレイの今後についての話だってさ」
なるほどね、そりゃ呼ばれる入学式の3日前に入学決まったら色々あるのだろう。そうこうしているうちに学園長室についていた、俺はノックして返答も聞かずに部屋に入った。
「レイか立ち話も何だからとりあえず座れ」
言われるがまま椅子に座る。どうやら俺の行動は眼中にないらしい。何の話だ?とか思ってると
「レイお主中級者に入れ、まあ拒否権は無いがな」
「は?え?」
理解出来ない、何言ってんのこの学園長バカなの?死ぬの?マジで混乱状態の俺をよそに学園長は話を続ける
「まあアレじゃお主字が読み書き出来るんじゃろ?」
「出来るけど俺明日ある実技系のもの何も出来ないのだが…」
「安心せい今から明日ある魔法のテスト対策をやるんじゃ」<PBR「は?今から?バカなの?」
「本当じゃ、ほれ外行くぞ、座らず早くついて来い」
頭にはてなマーク状態の俺、あの学園長バカなのかな?うんバカだ。だいたい今まで魔法を使ったことの無い人間が出せるわけが無いが正直ここにいても意味がないので学園長の後を追いかけ部屋を出る。どこに行くんだ?確か外とか言っていた筈だ取り敢えず外に出て学園長を探す。結局10分程で見つかった、そりゃ学園長室の裏にあるスペースにいるんだもん。誰でも見つけられるだろ…
「爺さん来たぜ」
「ん、ようやく来たか。安心せい誰でも出来るわ
うん嘘だな(確信)そんなくだらないこと考えていると
「レイ嘘だと思ったじゃろ、10分で使えるようにしてやるわい」
爺さんの不敵な笑みと共に魔法の練習が始まった




