↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
アニマルたちのほのぼの物語  作者: 神通百力


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
22/50

ゾウ斗はあの子と水を飲む

 一匹のゾウ――ゾウ斗は川で水を飲んでいました。

 無我夢中で水を飲んでいると、足音が聞こえました。ゾウ斗は足音がした方向に目を向けます。メスのゾウが川に鼻を突っ込んで水を飲んでいました。

 見惚れていると、ゾウ斗は足を滑らせて川の中に落ちてしまいました。慌てふためくゾウ斗をあの子は川の中から引き上げてくれました。

 ゾウ斗はあの子に感謝を述べました。それからというもの、ゾウ斗はあの子と一緒に水を飲むようになりました。一緒に水を飲む時間はとても楽しいものでした。

 ゾウ斗はあの子のことが好きになりました。一緒に過ごすうちにもっとあの子といたいという気持ちが強くなっていったのです。

 ゾウ斗は水を飲むのを中断し、あの子をジッと見つめました。


 “あなたのことが好きです、ずっと側にいてもいいですか”


 あの子は照れくさそうな表情を浮かべながらも、頷いたのでした。

感想頂けると幸いです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。