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異世界転移したけど森の奥で引きこもってます。スカウト? いやぁ、森から出る気はないので遠慮します  作者: 初音の歌
第四章

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第68話・ホシカミのアギト


 朝。

 森の西部――樹神女帝の領域、その樹の上に建てられたツリーハウスの中で、魔国の重鎮たちは目を覚ました。


 最初に意識が浮かび上がったのは、獣人の将軍だった。

 胸が上下している。鼻先が微かに動く。

 獣人はまず匂いで世界を掴む。目が開く前に、空気が語りかけてくる。


 湿った土の匂い。

 夜露を含んだ葉の匂い。

 遠くの川が冷たく流れる匂い。

 そしてこのツリーハウスの床の匂い。


 草。

 ただの草ではない。

 刈られて敷かれたはずの草が、まだ生きているような匂いをしていた。


「……ん、ぉ」


 将軍は仰向けのまま、喉を鳴らした。

 寝具は豪華ではない。毛皮も絹も、宮殿の寝台もない。

 あるのは草を敷き詰めた寝床。

 昨日、初めて見た時は思わず口の端を引きつらせた。

 ――これで寝るのか、と。


 だが、寝転んだ瞬間に理解したのだ。

 この草は敷物ではない。


 ふわり、と体を受けた。

 ふかり、と沈み、沈み過ぎず跳ね返し過ぎず。

 背骨の隙間に丁度よく馴染む。

 筋肉の張りをほどくように、柔らかく包んでくる。


 草が、踊っていた。

 いや、実際に踊っているわけではない。

 だが体重のかかる場所に合わせて、草が寄る。

 負担がかかりそうな箇所を察して、そこに厚みが集まる。

 まるで寝返りの癖を知っているかのように、体の形を覚えているかのように。


 将軍はその時、薄く笑ってしまった。

 負けを認めた笑い。


 女帝の造った家。

 文句を言えるはずがない。言う気にもならない。

 言ったところで、通じる土俵が違う。

 快適に眠れるようにするという概念そのものを、森に実装してしまっている。


 将軍は半身を起こし、指先で顎の下を掻いた。

 もさっ、と音がした。

 毛の間から、草が出てくる。


「……」


 将軍は静かに手を止めて、自分の掌を見た。

 草が一本、二本、束になっている。

 寝床の草が、顔に耳に毛皮に……遠慮なく絡みついている。


 欠点。

 このツリーハウス唯一の欠点。

 草塗れになる。


「おい。起きろ貴様ら。朝だ」


 低い声が部屋に響く。

 同じツリーハウスに泊まった者たちは男女別ではない。女帝にそんな配慮はない。

 ただし部屋は別れている。

 重鎮たちの部屋は、重鎮たちで固められていた。


 次に反応したのはドワーフの代表。

 重たい瞼が持ち上がり、次に顎髭が——布団のように散らばる。


「……ごぁ……」


 ドワーフは寝起きの声を漏らし、無意識に顎を撫でた。

 その瞬間、指が止まる。


「……ん?」


 違和感。

 顎髭の手触りが、いつもと違う。


 もさ。

 もさもさ。

 もっさもさ。


 髭に何かが絡んでいる。


「…………」


 ドワーフはゆっくりと顎を持ち上げ、視線を落とす。

 顎髭が、草だらけだった。

 しかも一本二本ではない。

 顎髭の中に草が繁っている。

 苔むした石像みたいになっている。


 その隣で、エルフの代表が目を開けた。

 エルフは森と共に生きる種族だ。

 森の空気を吸うと、肌が呼吸する。

 この領域にいるだけで整う感覚がある。


 しかし今朝、最初に整っていないのは髪だった。


「……」


 エルフは指先で前髪を払った。

 ふわ、ではなく、ざら、とした感触が返る。

 髪が何かに引っかかる。

 エルフが僅かに眉を寄せた瞬間、将軍が言った。


「貴様……頭に草が生えているぞ」

「生えておらん。失礼な」


 そう言い返しながら、エルフは自分の髪を引き寄せて確認し固まった。

 長髪に、草が絡みついている。

 しかも一本二本ではない。

 髪の流れに沿って草が並び、まるで髪飾りのように見えなくもない。

 だがそれは、明らかに寝床の草だ。


 ドワーフが、ふっと鼻で笑った。

 次に、将軍が喉を鳴らす。

 そして――三人の爺が互いの顔を見て、同時に吹き出した。


「はっはっはっは!」

「見ろ! お前の顎は森だ!」

「貴様の髪は牧草地だ!」

「将軍! お前の顔は草原だぞ!」


 指差して、腹を抱えて、げらげら笑う。

 昨日まで国家を背負って緊張していた面々とは思えない。

 爺どもが、童心に返ったように笑っている。

 高位の者ほど、こういうくだらなさに救われる時がある。

 深刻な状況だからこそ、笑える瞬間にしがみつく。


 若い文官と書記が、部屋の入口で遠慮がちに顔を出した。

 寝起きの姿を見られるのは本来恥だ。

 だが今朝の重鎮たちは恥を捨てている。

 笑いが止まらないのだ。


「……閣下。お、おはようございます」


 書記が恐る恐る挨拶すると、ドワーフの代表は顎髭を指でつまみ上げて見せつけた。


「見よ! これが女帝の寝床の洗礼だ!」

「洗礼って……」


 若い文官が引きつった笑いを浮かべる。

 重鎮に草が生えている。

 世界の終わりが近いのかもしれない、と一瞬本気で思った。


 だが笑いながらも、彼らは忘れていない。

 昨日から続く会談の重さ。

 東の蛇の沈黙。

 ひとしきり笑ったあと、エルフの代表が息を整えた。

 草を指で梳きながら、窓――いや、壁の隙間から見える外の明るさに目を向ける。


「……朝だな」


 その言葉に、空気が切り替わる。

 笑いは残り香のように薄れ、代わりに仕事の顔が戻ってくる。

 重鎮たちはそれぞれ身支度を整え始めた。

 草は払っても払っても出てくるが、気にしていられない。


 ツリーハウスの階段……というより、樹を伝う足場を降りる。

 木の匂いが濃い。

 木が呼吸している。

 この領域では、比喩ではなく本当にそう思えてしまう。


 降りきったところで、彼らは立ち止まった。

 朝の空気が、肺を洗う。

 瑞々しく、冷たく、澄みきっている。

 ここが魔境の大森林の内部であることを忘れてしまいそうなほどの清浄さ。


 ……こんな状況でなければ。

 ゆったりと休暇を楽しみたくなる。

 森と共に生きるエルフ族にとって、ここは名実ともに聖地だ。

 樹の精霊信仰を掲げる魔国にとっても、ここは伝承の中心。


 そして、いた。

 女帝の樹人形。

 大樹の根元付近、朝の光を背にして立っている。

 

 風が吹いても揺れない、後ろ姿。

 衣のように見える葉が、布のように見える枝が微動だにしない。

 そこにいるだけで、森が国家になる。

 その言葉の意味を、魔国の者たちは肌で理解する。


 メトゥスが既に外に居た。

 銀髪のエルフ女王は、寝起きでも姿勢が崩れない。

 草が多少絡んでいようと、王は王だ。

 その背後で、重鎮たちも揃って恭しく一礼した。

 若い文官と書記も、慌てて頭を下げる。


「女帝陛下。……おはようございます」


 挨拶は、礼であり、祈りであり、境界線だ。

 森の主に対して、こちらが人としての筋を示す行為。

 本来ならそれで問題無い。


 だが女帝は、振り向かなかった。

 いや。振り向かない、というより――気づいていない。


 異常だった。

 女帝の樹人形が、僅かに震えている。

 震えと言っても、恐怖で震える人間のそれではない。

 硬い木が、内側から軋むような震え。

 枝が鳴らない程度の微細な歪み。

 そして、声。


『……ありえん』


 低い。

 普段の女帝の、どこか気まぐれで偉そうな調子がない。

 主としての地声だけが響く。


『どういうことじゃ……蛇め……一体、何を考えておる……!?』


 メトゥスたちは息を呑んだ。

 森の主が、狂乱している。

 いや、狂乱というより……理解不能なものを見て、理性の置き場を失っている。


 女帝の視線は――東。

 空の向こう。

 見えないはずの方角を、見ていた。





 ◇◇◇





 それは丁度一日前のことだ。

 女帝が視線を遮られた時に起こった、東の出来事。


 あの時、東は静寂で満ちていた。

 しかしその静寂は、音が消えたのではない。

 音を出す権利そのものが、空から剥ぎ取られていた。


 見上げれば、そこにあるのは青空ではない。

 あるのは巨大な瞳。


 雲のさらに上――本来なら人の眼が届かない高さに、世界の視線が浮かんでいた。虹彩は冷たい金属光沢を帯び、瞳孔は細く縦に裂け、ゆっくりと帝国軍を撫でる。見られているだけで、背骨の芯から凍りつく。膝が笑うのではない。魂の方が先に縮み上がり、身体に命令を下すのをやめてしまう。


 渓谷の対岸に姿を現した百メートル級の大蛇が、今や「小さく」見えた。あれほどの巨体が谷の端に身を寄せ、身を縮め、震えている。恐怖に怯える魔物など、帝国軍は幾度も見てきた。だが――あの大蛇が恐怖を覚える相手など、想像すらしたことがない。


 剣聖ハガネの顔が、真っ白だった。

 武人の白ではない。老いの白でもない。理解と驚愕の向こう側、どうしようもない力量差を把握してしまった白だ。刀に添えられた指先がわずかに痙攣し、呼吸が浅い。彼が恐れている。剣聖が、世界の上に乗った何かを前に、恐れている。


 帝王ウィルトスは――声を出そうとして、喉の奥が張り付いていることに気づいた。


(……またか)


 薄暗い記憶が、視界の端に差し込む。

 胸の奥で、悔恨が火種のように燻る。


 三年前の戦。

 銃という新兵器に浮かれ、勢いに乗り、勝ちを当然と見なして踏み込み過ぎた夜。

 怒りに燃えた南王国の第二王女が放った、禁呪級の大規模魔法。

 それは彼女の力ではなく、彼の傲慢が引き金だった。


 殺し過ぎた。

 奪い過ぎた。

 勝利に酔って、戦の意味を見失った。

 あの時、死んだのは兵で、泣いたのも兵で、国を支えたのも兵だった。


(余は、また間違えたのか――)


 目の前の巨大な瞳は、謝罪も反省も知らぬままに、人間の小賢しさを踏み潰せる。これを怒らせれば終わりだ。軍が終わるだけではない。帝国そのものが終わる。理屈ではなく本能が叫んでいた。

 その時。


「う、うああああああっ!!」


 兵のひとりが、耐え切れずに叫んだ。甲冑の腕が震え、銃を持ち上げる。照準を蛇へ向けようとする。恐怖から逃げるための攻撃。自分の意思を守るための抵抗。

 だが、それは最悪の抵抗だ。

 ウィルトスは反射で肺の底から声を叩きつけた。


「鎮まれぃぃぃぃぃぃい!!」


 怒声が渓谷に反響し、岩肌を震わせた。

 狂乱していた兵がびくりと止まる。銃口がぶれる。視線が揺れ、正気が戻る。喉の奥で嗚咽が詰まった。


 間に合った。

 ウィルトスの背中に、冷たい汗が流れる。もし今の一発が蛇に向けて撃たれていたら――理屈ではない、確信があった。確実に終わっていた。


 勝敗ではない。

 許されないのだ。


 他者の領域に踏み込み、刃を向ける。その時点で、慈悲が成立しない。たとえ目の前の存在が慈悲という概念を持たぬとしても、自然災害に石を投げるようなものだ。投げた瞬間返ってくる。

 ウィルトスは息を吐いた。短く、決断だけを吐き出すように。


「おい。酒を持ってこい」

「は、はい? 酒でございますか……?」

「そうだ。ぐずぐずするな! 早く持ってこい!!」


 兵が飛び出していく。

 そしてウィルトスは、そこで――どっかりと地面に座り込んだ。

 誇りだの、威厳だの。そんなものは今、価値を持たない。尻が汚れようがどうでもいい。ここで必要なのは、皇帝の格ではない。命を繋ぐための姿勢。

 帝王は深く、頭を下げた。


「――すまぬ。お主の領地を踏み荒らした」


 言葉が届くかどうかは関係ない。理解されるかどうかも関係ない。詫びとは、通じるから言うのではなく、詫びるべきだから言う。


「許してもらえるかどうかは解らん。それでも言う。すまなかった。どうか見逃してくれるとありがたい」


 沈黙。

 空の瞳は、何も変わらない。こちらを見下ろしているだけだ。息を吸えば肺が痛む。吐けば喉が乾く。兵の何人かが、顔を青くして立っているのがやっとだった。

 そこへ兵が戻ってくる。小さな酒瓶。行軍用の安酒。香りも粗く、味も強い。だが今は、それでいい。

 ウィルトスは酒を受け取ると、瓶を掲げた。


 そして――笑った。

 豪放磊落な笑み。敵意のない、無邪気な笑み。


「どうだ? 一杯やらぬか?」


 命乞いの笑み。

 死地を悟った笑み。

 帝王の全霊の「降伏」だった。


 それでも空は動かない。瞳は瞬きもしない。巨躯はただ世界を覆うように、静かにそこにある。

 やはり駄目か――

 ウィルトスの内側で、何かが崩れかけたその瞬間。





「――いやー、アタシを前にして酒勧めるとか。めっちゃウケるんだけど?」





 声がした。


 渓谷のどこから? 右か、左か、背後か。

 音の方向を測ろうとした瞬間――剣聖ハガネの身体が勝手に動いた。

 理性ではない。

 剣の生涯で鍛え上げた「死の匂い」に対する反射。


 抜き打ち一閃。

 神鉄の刀が閃光となって走り、空気を裂き、音を置き去りにして――

 片手で掴まれた。


「こらこら()()()()()。あぶないでしょーが。オイタは駄目だよ?」


 軽い声。ふざけているようで、どこか本気で諭している声。

 次の瞬間、掴まれた先で刀が砕けた。


 握り潰された、というより――()()()()()()

 金属が折れる音ではない。骨が砕ける音でもない。もっと生々しい、顎で噛み割るような感覚が、見ているだけの帝国兵にまで伝わる。


 ハガネは反射で跳び退く。半分になった刀を見て、顔から血の気が引いた。

 神鉄。

 伝説に名を遺す素材の一つ。世界最高峰の刃。

 それが木の枝みたいに折られた。


 いや、折ったのではない。

 食すように噛んだ。

 視線が集まる。全員の視線が、声の主へ吸い寄せられる。



 そこに居たのは――絶世の美少女だった。


 年の頃は十五、十六。夜空を切り取ったような髪が揺れるたび微かな光を散らす。星屑の粒子のような煌めきが混ざり、髪の動きに合わせて星座の線が浮かんでは消える。


 瞳の色が一定しない。

 虹のようにも見え、深淵のようにも見えた。蛇の瞳と同じ異質さが、そこにある。人の形をしているのに、「人間ではない」と一目で分かる。


 服装は、さらに異様だった。

 肌を覗かせる短い上衣。脚を大胆に出す短い布。黒い編み込みの靴。

 この大陸のどの国にも、こんな装いはない。異国風などという可愛い言葉では片づけられない。


 ……もしもこの時……有り得ない仮定だが……世渡有羽がこの場に居れば、少女の服装を正しく言語化していたであろう。



 肩出しのセーター、ホットパンツ、黒の編み込みブーツ。

 それは()()()()()()()()()()()()()()()

 少女は何故か、そんな恰好をしていた。この世界には存在しない恰好を



 少女は砕けた刀の欠片を指でつまんで、ふーん、と唇を尖らせている。


「固いねー。もっとサクッといくかと思ったのに。お爺ちゃん、いい刀使ってんじゃん」


 ハガネの喉が鳴った。鳴っただけで、言葉は出ない。

 ウィルトスは、きょとんとしたまま問いかけた。


「お主は……何だ?」


 敵意なく。

 無邪気に。

 そしてその無邪気さが。蛇に酒を勧めた無謀さが。

 どれほどの幸運だったかを、彼は後に思い知ることになる。


 この時ウィルトスが――万分の一の奇跡を掴んでいたことを。


 少女はくすくす笑って、肩をすくめる。


「何だも何もさー。()()()()が誘ったんじゃない。アタシに呑まないかーって」


 帝国軍の誰もが、理解が追いつかない顔をした。

 酒を勧めたのは、空の蛇に対してだ。目の前の少女にではない。

 少女は空を指差す。あの巨大な瞳の方を。まるで自分の背中にある荷物を示すみたいに気軽に。


「でもほら、その小さい酒じゃ舐めることすら出来ないしー。だからこうして()()()()()()んだけど?」


 彼女が「手を伸ばした」と言った瞬間、兵たちの背筋に冷たいものが走る。

 先ほどまで空にあった瞳の圧と、目の前の少女の存在が、一本の線で繋がる。


 そのとき、ウィルトスの脳裏に帝国に流れる噂が蘇る。

 森へ向かった冒険者。

 ひとりだけ帰ってきた弓使い。

 白髪になり、焦点の合わぬ目で残した、たった一言。

 ウィルトスは、無意識の内に口にしていた。


「……星髪(ホシカミ)(アギト)……」


 少女が、にんまり笑う。

 玩具を見つけた子供みたいに。


「お? よく知ってるね。うん、たまーに使う名だよ、それ」


 彼女は座り込むウィルトスの前まで、軽い足取りでやってくる。草を踏む音すら楽しそうで、死地に立つ者の歩みではない。


 そして――酒瓶をひょい、と奪った。

 ウィルトスが握っていたはずなのに、気づけば彼女の手にある。奪われた、という実感すら遅れてくる。


 少女は瓶を傾ける。

 ぐびぐび、と喉を鳴らして飲んだ。

 行軍用の安酒が、まるで水みたいに消える。飲み干して、ぷはぁ、と息を吐いた。

 そして、鈴のような声色でさらりと言う。



「アタシの名は――アギト。そう呼んでいいよ」



 その瞬間、空の巨大な瞳がほんのわずかだけ瞬いた気がした。

 まるで世界が、笑うように。




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