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11章 1話 これや如何に

(別)俺は決めた。今回は出張に着いていく!

(松)俺も。もう日比野隊員の余計な一言にはまきこまれねーぜー

(日)毎度毎度すまねぇ( ;∀;)

(リナ)今章はルカちゃんの出番が少ないらしいけど笑

(ル)え、うっそぉ!主人公ですよ!?


さてどうなるかなー?笑では始まります!

It's show time!

「ふわぁぁぁ~!」


ルカは部屋に戻ると同時にバタッと布団に倒れこんだ。というかそもそも体が動かない。

しかしそれはカホ様も同じなようで、隣の布団でもう既に眠っている。(我が組織は金銭不足によりベッドではない)

だがそこに武田将軍からトランシーバーで連絡が来た。


「ルカか?今すぐ来い、秒で来い」


え?

不思議に思ったが、ルカはもうほぼ脊髄反射で飛び起き軍服のボタンを止めながら走った。理由はわからないが、遅れたら殺される。そんな雰囲気をびしばしと放つ声に、走らないわけには行かなかった。


「ルカ三等戦士、ただいま参りました!失礼します!」


そう敬礼してから将軍室へ入る。実は将軍室へ入るのははじめてである。

寮とは違った、専用の仕事場……。

今更ながら位の違いに身震いした。


「遅い、僕等をいつまで待たすんだ」


椅子がくるっと回り、脚を組んだ武田将軍が座っていた。そしてその横にひらひらっと手を振ってくれたハルナ姫。

すみません、と口では言ったものの内心「全速力でしたが!」と嘆いた。

しかしミキとは違い、心の中は読めない武田将軍。しれっと話を進める。(……泣)


「じゃあ、ハルナ姫の腕前を見せてもらおう」


「ふんだ、たかだか青二才が先輩(センパイ)の実力見てビビるんじゃねーぞ!」


そう言いニヤッと笑うとハルナ姫はこちらを向いた。


「んじゃ、ルカちゃん!憑依(キャッチ)ってよろしく!」


「はい!憑依(キャッチ)!」


そして赤い光がしゅっとルカの中に入る。なんとなくしなやかに美しく入ったカアイ姫より格好よくスタイリッシュに見える。

そしてルカ(inハルナ姫)は開口一番、


「やぁやぁ、どーだい武田くん!?ぴったしよ私等!」


「そうか。じゃあ、早速だがチカ殿のもとへ向かおう」


無視かーい!

ハルナ姫は思ったがチカを助け出すのが最優先である。

ん。と一言言い、ハルナ姫は将軍室を出た。


「ところで武田くん?チカはどこなの?」


にこにこしているようだが鋭い目でハルナ姫は武田将軍に目をやる。武田将軍はそれに怯むことなく答える。


「スノウランド前の戦争跡地だ。どっかのお偉い社長だかが貿易関係で起こしたものらしい。…くだらない」


そんなのは知っている。

何故なら私は機械だから。最新の情報は常に持っている。

そしてこの戦争を起こしたのは、業務目的でこの世界に移住した夢人(ドリーマー)の片割れ、()()であるとも知っている。


こついう輩は決して少なくない。

温厚で優しい夢人(ドリーマー)は騙しやすく、ボッタクリや詐欺、権限の横取りなどの犯罪も犯しやすい。

そして何より夢人(ドリーマー)はこれらを問題視しない傾向にあるので、訴えられることも少ない。

戦争とは、夢人(ドリーマー)の我慢の限界の瞬間である。


馬鹿ね、ニンゲンって。……いつの時代も。

早くチカに会いたい。

ハルナ姫は目頭が熱くなったが堪え、武田将軍を追った。

(ル)ほ、ほんとだ……

(カ)憑依するのかー笑(・∀・`)

(日)どんまい笑

(松)俺の時代キタ━(゜∀゜)━!

(井)今章こそ僕は出世する!w

(リュ)本編でオレに台詞を!

(別)あーあー烏合の衆


今回はオールスターの予定ですからね!

楽しみにしていただけると幸いです。

読んでくださりありがとうございました!ではまた次回の小説でお会いしましょう。じゃあ、ばいばいっ( ゜∀゜)ノシ

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