11章 2話 甘党なんですね
(ミ)んん?今回は大人数……??
(リュ)まじ!?オレは!オレは!?
(松)俺に台詞をくれぇぇぇぇー!
(別)俺に出番をくれぇぇぇぇー!
(ル)大変ですネー(笑)
(日)うっわ主役うぜー笑
ルカ、そんな余裕で良いのかな?笑
では始まります!It's show time!
「というわけでー、今回は第一部隊、第二部隊、派遣隊員を総動員し、4人目の五大皇女を探しに行くことになりました、まる。はい質問は~」
相変わらずやる気無さげな武田将軍は、カンペをガン見でマニュアルをこなしていく。
そこへすっとリュウノスケ隊員が手をあげた。
「今回オレは戦闘要員?それともメカ担当??」
「あーリュウノスケはメカだ。工具箱忘れんなよ!」
あいあいさーとだけ言い、リュウノスケ隊員は自室に戻る。どうやら工具箱の中身を整理しに行くらしい。
ルカは隣のリナ先輩に尋ねた。
「メカ担当とは…?」
「あ、ルカちゃん憑依終わったのね笑 えっとね、文字通り組織のメカ担当だよ。銃とか探知機とかはメカ担当が作ったり手入れしたりしてるんだ」
ほおお!そんな担当まであったとは!
ちゃんとお礼を言い、ルカは作戦を聞いた。
「まずは、スノウランドへ向かう。とりあえずバスの予定だ。前回はロケバスみたいなサイズだったが今回は大型になる。おやつは300円までだぞ井上隊員!w」
わかってるってwと井上隊員はへらへら笑う。(本当にわかってるか?笑)
するとリナ先輩とは反対側の隣のイオリが声をかけてきた。
「井上隊員どうしたの?笑」
「あんねー、前回の出張の時におやつ3000円分持ってきたからじゃないかなw」
なるほどとイオリは笑った。
するとまた、すっと手があがる。…松浦隊員だ。
「弁当は出ますかー」
「ああ、コンビニのやつがな」
それに日比野隊員が被せる。
「フレンチトーストかパンケーキありますかー」
「黙れ甘党」
武田将軍に一蹴され、ちぇーと2人は唇を尖らせた。(意外だ…!)
ルカは苦笑いしたが、カホ様はツボだったようだ。さっきからくつくつ笑いを噛み殺している。
呆れたように武田将軍は続ける。
「今回は何があるかわからない。全員フル装備で行くように~。では解散。明日の1030門の前のバスに来た順に乗り込め~」
そう言うと真っ先にふらっと帰ってしまった。
全員もわらわらと帰り支度をするが、フレンチトーストがよかった、と松浦隊員と日比野隊員はぶつぶつ言っている。
ルカは思わずふっと吹き出した。すると
「あッルカ笑ったな!」
「なんだと?フレンチトースト美味しいんだぞ!笑」
…と、(可愛い)因縁をつけられた。
ルカも負けじといじり返す。…日頃の恨みや!
「甘党なんですね笑」
「うるせー笑」
「食堂のうめえって!フレンチトースト1回食ったらわかる!」
そう言うと2人はべーっと舌を出して自室に戻った。
仲いいねあの2人、とカホ様はくすくす笑う。
とにもかくにも明日は出張だ…今日はもう寝よう!
…と帰ろうとした途中、誰かの財布を拾ってしまった。
(松)俺の!出番キターー!
(日)やったーヽ(´∀`≡´∀`)ノ笑
(リュ)オレ、出番確定…!
(リナ)今回は皆派遣みたいね笑
(カ)ぐっじょぶ作者ぁ~
大人数書き分けるのめんどくさぁーい!笑
でも頑張ります!
読んでくださりありがとうございました!ではまた次回の小説でお会いしましょう。じゃあ、ばいばいっ( ゜∀゜)ノシ




