一億三千万人のための 小説教室
初めに、この作品は、ライトノベルではありません。
最早ライトノベルってなぁに?って現代ではありますが、一応分類すると、一般文芸です。
たまには、一般文芸も扱いたいと考えて、大好きなこの著者さんの作品を推したいです。
まず、意味が分からない事を言います。
「この作品は、頭で読むより、心で突撃してもらいたいっ!」
何を言っているかわからないって、… 私もわからないっ!
そうですね、この作品を読むと、無性に文章が書きたくなるんです。
これでもかって言うくらいに、文章の素晴らしさを伝えてくれるんです。
短編形式になっているんですが、1つ1つのエピソードが、すんごいです。
たまに、脳が処理を拒否るのもあるんですが、何回か読み直すと、するりと入って来ます。 (別に何かキメてる訳ではありません。)
この著者さんは、物凄い大御所様で、動画で見た限り、あんなぶっ飛んだ内容を書かれている方には見えない、温和そうな紳士に思えました。
不思議ですね。
この作品は、ギリギリ薦められるかなぁと想えるとこを、ずんどこ攻めてます。
ただ、これを読むと世界観がひっくり返ります。
心から、本が好きになれます。
同じ著者さんの作品には、数回読み直しても、私のアニメ脳では、理解すら及ばない作品達もあったりします。
文学ってなんでしょう?って想える作品で、野球の概念を疑うはめになったり、このネタはダメでしょう。ってのもあります。
まぁ、あとがきに書いてある解説を読むと、なるほど?ってなったりしますが、野球の方には解説がないんです。 (誰か説明して。)
一応、あの優雅な野球の本は、読んでると精神攻撃を受けてる気持ちにもなったりしますが、しっかり面白いです。 (誰か解説して)
※ 私は、メジャーなスポーツ全般のルールは知ってます。(アニメ経由)
さて、本筋にもどりましょ。
この作品は小説っていいよねって内容をこれでもかと伝えてくれる最強の作品だと思います。
なろうで、書こうって思って、結構な本をジャンル問わずに読みましたが、この本を超える愛情の詰まった本はなかったです。
この本に込められた思いは、言葉とか文章とか、小説とかについて、とても考えさせてくれます。
この本の魅力の1つとして、著者さんが切り抜いた言葉に、いろんな解釈やコメント達がついてて、いちいち最高なんです。
この本がきっかけで、引用されてる作品達をいろいろ読ませていただいたのですが、楽しかったです。
まぁ、すんごいのもちょいちょい混ざっていて、動揺は必至ではあったんですが…。
これを書いていて、思い出したのですが、同じ作家さんの「国民の言葉」も大好きです。
決して大声では言えませんが、大好きです。 愛しています。
気になった方は読んでもらいたい。
こっちは、知人に勧める勇気はないです…。
またそれましたが、もどりましょ。
この本は、特に本を書いていなくても読んでもらいたいです。
普段の生活とかで、、どこかで行き詰った時とかに読むと、世界がいつの間にか広くなった風に思えます。
何か、心の重荷を降ろしてくれると言いますか、頭がすっきりしますよ。
物理言語で例えると、言葉の素晴らしさを、心に叩きこんで、無理やりにでも眼を開かせてくれるみたいな、イメージです。
同じようなタイトルに、「論語教室」ってのもあるんですが、こっちは趣がまた違います。
この本は、家族がいらっしゃる方は、是非とも読んでもらいたい作品です。
幸い私の家は、両親共に存命で、この本を読んだ後は、無性に会いたくなりました。
これの話をすると、また長くなりそうなので、いずれ話したいと思います。
何度ズレんねんって思われているでしょうが、すみません。
愛が溢れてます。 ←キモい。
さて、まとめに行きたいと思います。
この1冊は、魂を揺さぶってくれる最高の本の1つだと思います。
正直、難しかったり、意味が分からなかったりする所もありますが、何回読み直しても、新しい発見があると思います。
この著者さんの見ている世界は、本当に同じ世界なのかと疑いたくなったりしますが、とにかくすごいんです。 (語彙力を放棄)
是非是非、興味を持たれた方は読んでもらいたい。
PS
その他にも、「お釈迦さま以外みんなバカ」って好きな作品もあります。
こっちはこっちで、人の在り方とかについて考えさせてもらいました。
なんかじんわりします。
最後に、語彙力が乏しくて、この作品の良さを伝えられていない気がしますが、私の熱の1部でも伝われば幸いです。
読んで下さって、ありがとうございます。
本当に助けられた1冊です。
メインで書いてる「ロリータっていいですよね。」に評価が入って嬉しかったので、更新しました。




