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私が感動した、作品達  作者: くれふじ
2/7

マージナル

 これを知っている人は、いろんな意味ですごいと思う。


 私の交友関係は、少数精鋭であるのだが、この本をオススメされたことや、ネット記事などのオススメでも見た記憶がない。



 決して、ぼっちなんかじゃないんだからっ。



 この本に出合ったのは、同じ作家さんの作品である「ブラック・ブレット」の文体が綺麗であったからである。



 神崎紫電先生の文体は、仰々しく、難しいように見えるのだが、そんな事はなく、するりと脳に沁みて来るんです。


 格好良い言葉達を、最高なキャラクター達が演じているんで、違和感がないんです。


 私の残念な頭脳にも、ばっちりキマります。 (軽いトラウマ)



 このマージナルなんですが、一応切りよく終わってます。


 まだ続きが行けそうですが、アレで終わりでも納得は出来そうです。 (本当はヒロインちゃんの続きが見たい。)



 既刊は6巻で、内容はかなり重いんですが、印章にはかなり深く刻まれると思います。


 私は大体、年に1回くらいは読み返していて、毎回グサグサ来てます。 (ドMじゃあないんですよ。)



 オススメ本と言ってますが、この本ははっきり人を選ぶと思います。


 神崎先生の描写が鮮やか過ぎて、脳内再生されちゃうんです。 (ブラック・ブレットを読んだ人なら分かるかも?)



 さて、あらすじといきましょうか。


 マージナルとは、境界という意味で、普通と異端の境に立つ人間達のことを描いた作品です。


 主人公はこのマージナルであり、ブラッデリー・ユートピアと言うアングラサイトを運営しています。


 このサイトは、マージナル達が、犯罪に走らないようにするガス抜きの空間で非倫理的な話題が飛び交っています。


 心にどうしようもない痛みを抱える主人公が、ブラテリーユートピアを通して、現実で起きた事件の解決に奔走する事になります。



 1巻は、主人公のクラスメイトが殺害され、その情報を、期せずして主人公がサイトで知ってしまいます。


 それを、遺族の妹に伝え、犯人を追い詰めていくという話です。



 注意としては、グロや痛い表現に耐性がない人は読まない方がよい作品です。


 あと、ムナクソ系がアウトな人も、駄目だと思います。



 私自身は、その体制は以前に知り合いからとくとくと教えてもらってたんで、大丈夫でした。



 結構生々しいんで、気になった方は是非とも読んで見て下さい。


 私のふんわりした印象ですが、1巻は、紅いイメージですが、2と3巻は赤黒いイメージです。


 途中にラブコメが入ったり、ほんわかもありますが、4巻で締まり、最後の5と6巻は黒から白になっちゃいますね。



 さて、ざっくりしたイメージは伝わったと思うので、最も伝えたい事を書いて行こうと思います。


 この作家さんに通していえることなのですが、ヒロインがとにかく可愛いんです。


 文体やキャラ立ちがしっかりしているため、ヒロイン達の愛らしさが爆発するんです。 (他意はない。)。



 私のゴミな語彙力では、これくらいが限界なので、興味が湧いた方は読んでもらいたい。


 あとがきまで、しっかりと読んで欲しい。


 しっかりとした熱量が伝わると思います。



 PS


 主人公の妹ちゃんが、痛々しくて可愛い。 (ここだけ読むと、私の頭がおかしいみたいになるが、気にしないで欲しい。)


 メインヒロインちゃんは、しっかりまともです。 (たぶん)


 サブヒロインもまともです。 (きっと)



 他は、ほとんどヤバいです。 (まさに類友)


 みつよって名前が、1番トラウマるかも…。



 妹ちゃんのお弁当は、是非ともご相伴にあやかりたい。 (本音?)


 読んだら本当の意味が分かります。 (1巻でお弁当。)



 続きが出るのであれば、読みたい。


 読んで下さった方、ありがとうございます。


 これを、知っていた人も、興味を持った人も、もうお仲間です。


 沼りましょ。

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