表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/5

クエ5

遅れて申し訳ありません。


短いですが、どうぞ。

――――自室


俺は爆睡していた。原因は昨日、いろんなことがあり過ぎて疲れていたからだ。ちなみにあの後自室をもらった。どうだ、羨ましいだろ~。え?自室くらいある?ですよね~。


「zzz」


「起きろー!!」


ドゴォ


「ぐはっ」


な、何だ!?


慌てて辺りを見回すと俺の指導官になったヴォルグさんがいた。


「朝だ、起きろ。鍛錬の時間だ」


「いつつ・・・もう少し優しく起こすことはできないんですか?」


「できない。鉄拳を食らうのが嫌ならもっと早く起きろ」


「でも起きる時間も鍛錬の時間も聞いてないですよ」


「あたりまえだ、今言ったんだからな。こういうのは言って覚えるより体で覚えるもんなんだ!!」


「・・・さいですか」


うん、この人に何言っても無駄な気がしてきた。


「さあ、起きたのならさっさと外に出ろ」


「ちょっ、まだ顔も洗ってないし、歯も磨いてないし、なによりまだ着替えてないですよ!?」


「ならさっさとしろ」


そういうとヴォルグさんは出て行った。


理不尽すぎる!!でも早くしないとまた鉄拳制裁が・・・。


俺は急いでやるべきことを済ませて外に出た。






――――城の外


・・・出て来たはいいけど何処で鍛錬するんだ?


「お、やっと来たか」


「あ、ヴォルグさ・・・何してるんですか?」


「ん?見てわからんのか?腕立てだ」


「いや、そんなの見ればわかりますけど・・・何で上裸?」


そう。ヴォルグさんは上裸で腕立てをしていたのだ。


「服があると汗で湿って気持ち悪いからな」


「・・・」


運動すると服が汗で湿って気持ち悪いのはわかるけどさ、せめて人目につかないところでしようよ!!まあこの人に何言っても無駄だし、めんどくさいから言わないけど。


「何だその目は?何か言いたそうだな?」


「いえ、気のせいでは?」


「そうか?まあいい」


目で考えてることが読まれる・・・だと!?ヴォルグさんの前でうかつにものを考えられないじゃないか!!


「さて、失礼なことを考えられている気もするが・・・鍛錬を始めるとするか」


また読まれた!?しかも鍛錬を開始するって・・・


「ここで・・・ですか?」


「そうだ」


「いや、だってここ城門前ですよ?」


「そうだが何か問題でもあるのか?」


「・・・」


問題以外何もない気がするのは俺だけか?


「何をしている!!さっさと脱がんか!!」


「ちょっと待ってください!!脱ぐ必要はないでしょう!?」


「鍛錬をするときは服を脱ぐ。常識だ」


「それが常識だと思ってるのはのはアンタだけだ!!はたから見れば変態以外の何者でもないですからね!?」


どんな常識だよまったく!!それともこの国は変態の集まりなのか!?


「つべこべ言うな!!鍛錬の時間が無くなる!!」


「俺が悪いの!?」


そんなこんなで鍛錬が始まるまで言い合ったのは言うまでもない。

うーん、思うように達筆が進まない・・・。


もう少し行けた気がしないでもない。


感想や意見、アドバイスなど待ってます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ